Skills
プロフェッショナル
VJ
上級
Resolume
上級
GrandVJ
上級
DaVinci Resolve
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/premire-pro.png)
上級
Premiere Pro
上級
ノンリニア動画編集
上級
Vegas
中級
OBS
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/after-effects.png)
中級
After Effects
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/unity.png)
初級
Unity
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/illustrator.png)
初級
Illustrator
初級
AviUtl
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/adobe-dimension.png)
初級
Adobe Dimension
初級
プロジェクションマッピング
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/photoshop.png)
初級
Photoshop
初級
Processing
![](https://d32fap9p1scgyy.cloudfront.net/images/topics/unreal-engine.png)
入門
Unreal Engine
入門
Touch Designer
Experience
2011
-
MAD制作を開始
レースゲームのプレイ動画を利用した二次創作のMADムービーを作っています。もちろん非営利の趣味です。
2012
- 2015
鉾田第一高等学校
鉾一競技かるた部・初代OB
2015
- 2019
東海大学理学部物理学科
専攻:素粒子宇宙論
研究:最軽量ニュートリノ質量とマヨラナCPフェーズの関係からみる電子ニュートリノのマヨラナ性
2018
- 2019
ANISONG TRIGGER
アニメソングを中心としたDJイベントでVJを担当していました。時期は2018年6月から翌年1月までです。
2018
-
ASTRALシリーズ
ASTRAL CLUSTER 0様の主催する「ASTRAL」と冠するサイケデリックトランス・フルオンのイベントで、2018年7月よりVJを担当しています。不定期開催ですが、今のところ毎回出演しています。
2018
-
Visual Jockey
2018年5月より、ビデオジョッキー(ビジュアルジョッキー)をしています。演出する現場そのものを活用したプレイを心掛けています。動画素材として、電車の車窓やタイムラプスの実写や、抽象的なCGによる環境映像を使っています。ご依頼はメールやTwitterのDMなどでOKです。
2019
What Did You Hear?
東海大学情報教育センター主催クリエイティブ作品コンテスト「CCC2018」に作品を出展しました。
http://ictedu.u-tokai.ac.jp/ccc2018
2019
-
デジタルハリウッド大学大学院
様々なところで導入される双方向の表現をVJへ”実用する”ことを目標に入学。様々なプロトタイピングについて、ビジネスにおけるプロジェクトの立ち上げ方について学びながら、VJを通して来場者の楽しさを共有するお手伝いする方法を考えている。
2020
-
ソーシャルVR及び配信イベントのVJ演出
自宅PCからの配信を経由してソーシャルVRや配信DJイベントを演出しています。過去にはVocaRC (VRChat) , Teletabooz (Twitch), VVGW (Cluster)などの案件がございました。
バーチャルな環境、オンライン環境のVJ演出についてもお気軽にお問い合わせください。
Writing
首都圏およびその周辺を拠点にVJ(ビデオジョッキー)をしています、Fallen-Angel_R-K です。本名は 木ノ下 椋一 (Ryoichi Kinoshita) といいます。
好きな音楽ジャンルは、VocaloidとレースゲームBGMです。
VJの方向性を決めるうえで、私たちの普段の生活から抽象的な音のイメージを切り取ってくる体験を意識しています。具体的な動画素材は街中を映した実写の風景動画やCGによる環境映像にVFXを合成したものとなります。
来場者の方々へより能動的な体験を提供するべく、周囲の音や光景、そして来場者の方々自身も表現へ取り込んでいます。技術的な内容はもちろん、場の雰囲気作りや、錯覚など脳の勘違いも無視できないでしょう。近年のコンテンツは見る、聴くに加え、参加するという要素も重要視されているように思えます。その次に何があるかの予測に、その次の表現を開発するために、VJという映像の実験場を活用しています。