Skills
Experience
〜ご挨拶〜
初めまして!兼業サラリーマンの畑中佳祐(ハタナカ ケイスケ)と申します。
気になるなと思っていただける挨拶になれば幸いです。
私は、ストレスのないコミュニケーションをとることができます。
中学から高校、大学まで生徒会や部活、大学祭実行員会などで長を務めてきました。そこで、一つのタスクに対して複数人で作業する際にコミュニケーションを大切にしてきました。大学祭の後夜祭の企画では、委員10名と協力し段取りや作業内容、作業割り振りを綿密に話し合い決定し、前年度の150%以上の人を集めることに成功しました。そこで意識したことは、進捗、疑問点、今の気持ちなどをしっかり聞くことを心がけていました。このようなコミュニケーションを取ることでミスマッチや工程を滞ることを最小限抑えることができました。
このような経験が、会社員での報連相の徹底にも繋がっています。
会社員としては、メーカーの品質管理業務に携わっています。製品がお客様の仕様にあっているか、プラントの動きとして間違いはないか、操作しやすい作りになっているかなど、チェックリスト通りの試験でなく、お客様の立場に立った試験をしています。また、試験を進めていく中で設計・開発部門、営業部門との連絡を頻繁に行います。やり取りをする際に、「何を聞きたいか」、「どうして欲しいか」、「いつまでに回答が欲しいか」の3点を必ず聞くようにし、スムーズに業務を進められるように心がけています。
web制作を始めた理由は3つあります。
1つ目は、自分で稼げるようになりたいと強く思っていることです。その要因として、現代の企業では終身雇用が崩壊しつつある状況だと言うことが挙げられます。そのような中、コロナウイルスが世界中を混乱させる状況にもなりました。このように、世界が日々変化していく中で、会社員としてずっと生きてくことは難しいと考えるようになりました。時代の波に流され、生活が困難にならないように個人で稼げるようになりたいと強く思っております。
2つ目は、場所に縛られない働き方をしたいと思っているからです。現代ではIT化が進み、会議や打ち合わせなども現地に足を運ぶことが少なくなりつつあります。そのように場所を移動する時間を別の作業時間や、新しいことを始める時間にできればもっと自分の好きなことに時間を使えると思い場所に縛られない働き方をしたいと思っております。
3つ目は、web制作が好きだからです。コーディングを始めてみて、実際に自分が書いたコードでサイトが出来上がっていくことがとても楽しくてハマっていきました。学習を進めていく中で実際にあるサイトの動きを真似するにはどのようなコードを書くのか、どのようなプログラミング言語を用いているのかなど気になって調べていくうちにweb制作を仕事にしたいと考えるようになりました。最近は「あのサイトの動きはどんなコードを書いているのだろう」と考える時間が多くなってきて本当にwb制作が好きなのだと感じています!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
学生時代や会社員生活のようなタスクに対する意識はweb制作にも活かせると考えています。頂いた案件を投げ出すことは絶対にしません。
気になっていただけたら、ご連絡いただけると幸いです。
ご検討の程よろしくお願いします。