【課題】スライド制作(マッチングプラットフォーム)

OVERVIEW

SHElikes PROデザイナーコースの課題として、スライド制作に取り組みました。クライアントからの要件書を元に、全12ページのスライド制作に挑戦しました。

YEAR 2026

【概要】

制作時期:2026年4月

制作範囲:スライド制作

制作ツール:Googleスライド

目的:

  • Webデザインだけでなくスライド資料特有のビジュアルデザインに挑戦する
  • 全12ページのスライド構成において各ページごとの役割を意識したデザインに取り組む
  • 実際のビジネスシーンで使われる資料のデザインのコツや考え方を身につける

【制作目的】

業と労働者をつなぐマッチングプラットフォームを運営する企業の紹介資料として制作しました。営業活動や商談、サービス説明など、さまざまなシーンで活用されることを想定し、企業の理念やサービス内容、強みを分かりやすく伝え、企業への理解と信頼を深めることを目的としています。

また、サービスの特徴だけでなく、実績や導入の流れ、競合との違いを整理することで、閲覧者が短時間で企業の魅力を把握できる資料を目指しました。

【ターゲット】

  • サービス導入を検討している企業担当者
  • 人事・採用担当者
  • 新規取引先企業
  • 投資家やパートナー企業

【制作物】

【コンセプト】

企業紹介資料はデザイン性だけでなく、情報の正確さや見やすさが重要です。企業紹介資料は一度に多くの情報を伝える必要がありますが、文字だけでは読み手に負担を与えてしまいます。そのため、図解やアイコン、グラフを活用しながら情報を視覚的に整理し、重要なポイントを直感的に理解できるよう工夫しています。

また、ページごとに役割を明確にし、会社概要からサービス内容、強み、実績、導入の流れ、お問い合わせまで、ストーリー性のある構成にすることで、最後までスムーズに読み進められる資料を目指しました。

【制作の工夫】

情報を整理した読みやすいレイアウト

企業紹介資料は情報量が多くなりやすいため、余白を十分に確保し、情報をグループごとに整理しました。また、文字だけで説明するのではなく、図解・アイコン・写真・数値データを組み合わせることで、短時間でも理解しやすい構成を意識しています。

ブルーを基調とした配色による信頼感の演出

全体をブルーとホワイトで統一することで、信頼感・誠実さ・清潔感・テクノロジー企業らしさを表現しました。アクセントカラーもブルー系で統一することで、一貫したブランドイメージを演出しています。

図解を活用したサービス説明

サービス概要や導入フローは文章だけでは理解しづらいため、フロー図やイラストを用いて視覚的に表現しました。情報を順序立てて見せることで、初めてサービスを知る人でも流れをイメージしやすいよう工夫しています。

数値データによる信頼性の向上

実績ページでは、登録者数・導入企業数・マッチング件数・利用満足度などの数値をカード形式で整理しました。重要な数値を強調することで、企業の実績や信頼性が一目で伝わるデザインを意識しています。

一貫性のあるデザインルール

全ページで、タイトル位置・見出しデザイン・余白・配色・フォントサイズを統一しました。ページごとに扱う情報は異なりますが、デザインルールを統一することで、資料全体にまとまりを持たせ、閲覧者がストレスなく読み進められるよう工夫しています。

ストーリー性を意識した構成

閲覧者の理解が深まるよう、会社概要→沿革→ミッション・ビジョン→サービス概要→強み・特徴→競合比較→実績→メンバー紹介→導入の流れ→お問い合わせという順番で構成しました。企業の基本情報からサービスの魅力、信頼性、導入イメージまで段階的に伝えることで、自然な流れで理解できる資料を目指しています。

【制作を通して意識したこと】

今回の制作では、「デザインで飾る」のではなく、「情報を分かりやすく伝える」ことを最も重視しました。企業紹介資料は、閲覧者が短時間で必要な情報を理解し、企業に対して信頼感を持てることが重要です。そのため、情報の優先順位を整理し、図解や余白を活用して視認性を高めるとともに、全体を通して統一感のあるデザインに仕上げました。

また、企業の専門性や実績が伝わるよう、数値や比較表を効果的に取り入れ、「この企業なら安心して相談・導入できそう」と感じてもらえる資料を目指しました。

【制作を通して学んだこと】

本課題を通して、情報の優先順位を整理し、視線の流れを意識したレイアウト設計の重要性を学びました。また、統一感のあるデザインや図解を取り入れることで、複雑な内容でも分かりやすく伝えられることを実感しました。