display (rag)

OVERVIEW

映像メディアにおける次なるステップを模索した作品

YEAR 2019 - 2020

映像メディアの低画質時代に有ったイメージの想像の余地/自由から、高画質化に伴い可能になったイメージを精細に共有させる事。これによって失われた能動的にモノを「見る」という行為を能動的により身体的に体験できるメディアである。

見たいものは見えるように、見たくないものは見ないように。

※作品名、作品形態は予告なく変更される場合があります。


WEBSITE