私について
私は、「"伝わる"をデザインする、ディレクター出身デザイナー」です。自分が何者かについて、概要・強み・やりたいことを3分で分かるようにまとめてみました。
🐱私はこんな人です
「当たり前に心地いい」デザインを。ディレクター視点を活かして “つくる” を追求。
良いものを生み出すために、地道に、しなやかに取り組むタイプです。
Webディレクターとして6年間、サイト運用やSEO施策を推進してきた経験から、チームでの連携や課題解決を重視してきました。
これからは “つくる側” として、ストレスなく理解でき、自然に使えるデザインを通して、実際に使う人の役に立ちたいと考えています。
「人との調和」と「良いものをつくる」ことを軸に、世界観をかたちづくる “縁の下の力持ち” のようなデザイナーを目指しています。
🐱私の特性・強み
チームで成果を出すために、私が発揮できる強みを整理しました。
各要素の軸にあるのは、「人との調和」と「良いものを生み出したい気持ち」です。

🐱これからやりたいこと
私にとって「『当たり前に心地いい』デザインをつくりたい」という想いは、「創造」「探求」「貢献」の3つの柱に支えられています。
それぞれを大切にすることで、その想いを形にできると信じています。

🐱私のこれまで
2019年卒の社会人1年目から現在まで、経歴のハイライトです。

🐱背景と想い
「つくることが好き」——
絵を描いたり、小説を書いたり、登場人物の設定をとことん練ったり。幼い頃からずっと、つくることが生活の一部でした。
将来を考えたとき、「働く時間=人生の大きな一部」だからこそ、 “好きなこと” を仕事の中心に置きたいと思うようになりました。自分の想いと実現可能性を照らし合わせながら、Webデザインを体系的に学び始めました。
Web業界で6年間培ったディレクションの視点を武器に、これからは “つくる側” として、相手のためになるデザインを形にしていきたいです。
