Instagram運用|投稿画像・ショート動画

OVERVIEW

2023年3月から会社のInstagramを運用しています。

YEAR 2025

01 制作時間・担当範囲

制作時間:1投稿あたり約2時間

チーム構成:2名

担当範囲:企画/撮影/ビジュアルデザイン/動画編集


02 制作物


03 要件

目的▶︎

・ECサイトの認知拡大

・売り上げへの貢献

・購入前の懸念点払拭:オンラインショッピング特有の「サイズ感」「機能性(ポケットの有無等)」「質感」への不安を解消し、返品率の低減と顧客満足度の向上を図る。


運用サイクル・体制▶︎

投稿頻度:フィード/リール投稿(週2回を2年間継続)、ストーリーズ(毎日)

運用スタイル:鮮度の高い情報(入荷状況、セール情報)を毎日届けつつ、週2回の本投稿で深く検討を促すハイブリッド運用。


ターゲット▶︎

・20代後半〜40代の「本物志向」な女性:ハイブランドへの憧れはあるが、実店舗(ブティック)には敷居の高さを感じている方。

・利便性を重視してオンラインで購入したい層。


方向性イメージ▶︎

・シンプル/ナチュラル/上品/モダン 信頼感を生むトーン&マナー


04 工夫しているポイント(運用面)

  • 「店舗体験」のデジタル化:実店舗で店員に確認するような着用感や収納力を1枚の画像・短い動画に集約するようにしています。

  • タイムリーな情報発信: 毎日のストーリーズでは、ECサイトのリアルタイムな動き(売れ筋や入荷状況、セール情報)を共有し、購買意欲を逃さない動線設計を行っています。

  • 「並行輸入」への信頼担保: 公式ブティックよりも「親切で詳細」な解説を心がけ、ハイブランドを身近に感じてもらう親近感と、商品の本物感(質感)が伝わるよう心がけています。

  • 効率化の工夫: 毎日更新するために、1週間分の素材を2時間の撮影でストック化して編集時間を短縮するよう工夫しています。

  • ストーリーズの内容: ストーリーズではアンケート機能を使って、次に紹介してほしい商品を募集し、双方向のコミュニケーションが取れる工夫をしています。


04 工夫しているポイント(クリエイティブ面)

  • 信頼感を生むトーン&マナー: 並行輸入品に対する不安を払拭するため、ブランドの品位を損なわない落ち着いた配色(淡いピンクやベージュ等)と、可読性の高いタイポグラフィで「誠実さ」を演出するようにしています。

・視聴維持率の追求:リール動画では、情報を詰め込みすぎず、テンポ良く「仕様・質感・着用感」が伝わる30秒以内の構成を徹底。30秒以内で「納得感」が得られるよう、テンポの良い編集を意識して行っています。

・直感的な「ベネフィット」の提示: 「上品で女性らしい王道ダウン」といったキャッチコピーと、#フェミニン #綺麗め などのタグを使用することで、ユーザーにその商品を身につけたときの具体的イメージを持たせるようにしています。


05 制作を通して学んだこと

・ユーザーが購入ボタンを押すまでに「どの情報が足りないのか」を徹底的にカスタマー目線で分析する重要性を学びました。 

・リール動画においては「美しさ」だけでなく、「30秒でどれだけの納得感(安心感)を与えられるか」という実用的な情報設計が、ECサイトへの遷移率や成約率に直結することを実感しました。

・毎日のストーリーズ投稿を通じて、フォロワーの反応を即座にキャッチし、それを週2回の本投稿の企画にフィードバックさせる「運用のPDCAサイクル」の重要性を学びました。

・継続的な発信がブランドへの信頼蓄積に直結することを実数値として実感しました。


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