Tobira cafe interview
* 目的:カフェの認知度向上
* クラアントの要望:
・世界の貧しい国の現状を知ってほしい。
・カフェを経営することになった経緯を映像で伝えたい。
【課題と捉えた点】
* インタビュー映像でオーナーの生い立ちから世界の貧しい国に対してなぜ目を向けることになったかを映像見た方が分かるには。
【課題へのアプローチ、工夫】
* オーナーが実際過去に足を運んだルアンダでの写真や沖縄の風景を映像にインサートとして使用することによって見た方がイメージ湧きやすいよう工夫した。
「13才の頃にインドで目の前の子供達が捨てられ、餓死していく姿を見ました。そこでボランティアを続けていたのですが、根本的な解決に繋がらずどうしたらいいか悩み、重要なことは実用的、継続的なシステムを作ることだと気づきました。私はおいしさにこだわった最高級コーヒーを通して、循環するシステムを通し産地に還元し夢を叶えます。皆様にちょっとでもここで買ってよかったな、という体験を提供することが私の喜びです。」