フライヤー作成
OVERVIEW
SHElikes MULTI CREATOR COURSEの課題で、骨格理論に基いたスタイル提案が売りの美容室の特別キャンペーンフライヤー制作に取組みました。
フライヤー表面

フライヤー裏面
頑張ったポイント
●情報設計
表で何を伝え裏で何を順番に伝えるのかなど、優先順位を考えて設計した。
今回、情報の量があると思ったので横向きにした方が一度に情報を見渡せて見やすいのではないかと思い、横向きで作成したが、情報の種類に区分わけして配置するのに苦労した。
配置や見せ方、なぜこの情報がここに必要なのかをよく考えて設計した。
●装飾では、こだわりや個人の骨格に合わせたというワードから、自分らしさというワードを連想し、自分らしくナチュラルでいられるようにという思いからナチュラルさをデザインに取り入れた。
課題を通して学んだこと
●表と裏で何を伝えるか、どういう順番で伝えるのがいいのか、情報の優先順位など情報設計を考えるのが難しかった。
●A5サイズだと何ptからの文字が読めるのかが分からなかったので調べながら作成した。A5だと最小で6ptだと分かったので小さくても7ptの文字で作成した。
●デザインで揃えるのは基本であることを改めて実感した。イラレで文章や画像の配置を揃える方法も今回やって少し分かってきた。