【掲載実績】アルゴリズム株式会社 さま 記事アイキャッチ まとめ①

OVERVIEW

脱毛に関する記事に掲載するアイキャッチを制作いたしました。

YEAR 2023

制作物 ①:医療脱毛はぶっちゃけなにがいいの?

デザインのポイント

  • 記事のロゴ、ファーストビューなどゴールドカラー(黄土色)が使われていたため、配色を合わせた
  • 上記も含め、トンマナが少し大人な雰囲気だったため、明朝体を使いつつ、も「知ったらきれいになれるかも」のサブ要素に手書き風フォントを使用し、硬くなりすぎないデザイン感を意識
  • 「効果」「回数」「料金」をポイントにまとめ、グルーピング。
  • 記事に記載のあるぶっちゃけ回答ということで、それぞれサブ要素として「ぶっちゃけ期待できる?」などのコピーを用いることで、ユーザーの気になる心理「確かに。実際どうなの?」というように思ってもらえるような工夫をした
  • 「脱毛」に興味を持ち始めた方に、この記事読んでみようかなとなってもらえるよう、笑顔の女性と綺麗な肌が適度に露出された写真を選定

制作物 ②:医療脱毛おすすめ人気クリニック10選

デザインのポイント

  • 女の子らしいピンクの配色で、幾何学シェイプを背景に使用するなどして、全体的に可愛らしい印象のデザイン感に仕上げた→記事を見る前に女性の気を引くため
  • 「おすすめクリニック」についてまとめた記事のため、「後悔したくないあなたへ」とターゲットを明確にした
  • 記事内容の中で比較しているものを3つグルーピングして、パッとみてわかりやすく
  • 脱毛に悩む女性に対して「私もこんなふうになれるかな」と思ってもらえるよう、自信に満ちた雰囲気を感じる女性の画像を選定

制作物 ③:医療脱毛は何歳からできる?

デザインのポイント

  • 未成年やお子さんの脱毛を検討している方向けというターゲットで制作→使用写真には、未成年感のある女性を使用。学生の写真も考えたが、小学生からもクリニックに通わせられるという内容も入っていたので、制服姿などにしてしまうと限定されてしまう感じがした
  • 配色は、女の子が好きな可愛らしい感じで、基本的にはコーラルピンクとエメラルドグリーンの2色で統一。色数を抑えるため、メリットデメリットの座布団のカラーに合わせた
  • 記事タイトル、記事内容を参考にこのようなテキスト要素を使用
  • ターゲットの訴求、未成年の方、お子さんの脱毛を検討している方の知りたい内容の中でも、やはりメリットデメリットが気になってくるのは、記事の見出し通りだと感じたので、コレを読めばメリットデメリットがわかるというイメージで、このようなデザイン感にした

制作物 ④:IPL脱毛は効果ない?

デザインのポイント

  • メインのタイトル部分は、記事のタイトルに則って選定。ただ、タイトルをそのまま使用すると、長々とした印象を受けたため、「特徴や仕組みを解説」とぷっつり切ってしまい、メリットデメリットは、このアイキャッチを見た時に、どんなことが載っているとすぐにわかるよう、目立つ色で、 グルーピングしてみた
  • この記事は、特徴や仕組みよりかは、メリットデメリットがメインになっていると感じ、ユーザーが、まず「IPL脱毛」というワードを目にした時、「IPL脱毛って何?」「医療脱毛とかと何が違うの?」と疑問に思うと仮定。(私もそうだったように) そのようなちょっと疑問に思ったユーザーを使むため、「こんな方におすすめだよ」ということで、 下部にこのようなデザインを配置。また、これらが直接的にIPL脱毛のメリットとしても直結すると感じたため
  • IPL脱毛は「ワキなどの濃く太い脱毛に向いている」ということで、女性の悩みでも多いと仮定し、 脇の綺麗な写真を大きく使用。IPL脱毛をしたら、将来的にはこうなれるよ、と印象付けるため、説得力が感じ取れるかなと思った
  • 女性らしい配色を意識

制作物 ④:医療脱毛 機械 おすすめ

デザインのポイント

  • 機械の種類の豊富さがわかるデザイン感に仕上げた
  • 背景デザインは、光線をイメージ。全体的に黄色やオレンジ色の暖色で配色をまとめた
    →この記事を読んだらなんだかちょっとだけ明るい未来が待っていそうな雰囲気感
  • フォントが明朝体を使用しているので、全体的に硬くなりすぎないよう、親しみある印象を持てるよう白縁を使うなどして機械をステッカー風に。また、ワンポイントにイラストも使用し楽しげな印象に

制作物 ⑤:熱波壊式 医療脱毛 おすすめ

デザインのポイント

  • 機械画像を分散、バランスを見て、4台の画像を使用。初稿提出時は、右端にまとめて配置してしまっていたが、追いやられ感が出てしまっていたので、画像は中央に配置
  • 「どんな特徴があるの?」「ちゃんと効果はあるの?」「どんな痛みなの?」をシンプルに図形内に配置、グルーピング(初稿時は、イラストや吹き出しのあしらいを使用)
    →手書き風フォントが全体のピンクの配色などの相性と良く、可愛らしい印象に
  • 背景を薄目のピンクにした
    →大人の落ち着いた女性らしいイメージ、濃いピンクより薄い方がいいなと感じた