関西国際空港 30周年

OVERVIEW

関西国際空港の周年プロモーション。キービジュアル、デジタル施策、クリエイティブに関わるクリエイティブディレクション・アートディレクションを担当。

YEAR 2024

┃Issue

関西国際空港30周年の周年事業。企業のブランドイメージの向上と様々なステークホルダーとの絆を深めるためのクリエイティブとコンテンツ開発が課題でした。

┃Solution

空港は単に移動手段ではなく、新しい出会い、地域との融和、ビジネス、世界との絆など様々なものを創造してきました。単に感謝を伝える周年事業ではなく、30周年を機に空港としての価値を改めて捉え、空港の新しい未来への期待感を高める、スローガン、周年ロゴ、ビジュアル、ムービー、特設サイトを制作しました。また、周年サイトは形骸化しないよう、年間通して、新規コンテンツを更新し、ユーザーの離脱化を防ぎました。

周年ロゴは丸い地球をモチーフに30周年タイポグラフィを作成。 明快で素早い視認性と軽やかでウキウキするようなデザインを目指しました。

スローガンは「さぁ、次の目的地へ」。生活者視点で過去をふまえ未来に拓くメッセージと企業視点で「次はどんなチャレンジをやってみようか?」という企業姿勢も表現しています。キービジュアルは空港を人生の舞台のひとつと捉え、そこで過ごす人々のストーリーをインパクトある人物カットと空港をコラージュし表現しています。背景の色は人物のいストーリーに合わせた活力を感じるイキイキとしたビビッド色ですが、コーポレートカラー(スカイブルー、ブルー、レッド)もデザインに取り入れ、ブランディングも担保しました。グラフィックは交通広告、空港のサイネージ、SNS、デジタル広告に展開。

30周年に伴い、事業活動や理念や思いを訴求するムービーも新たに制作しました。関西国際空港がどのような考え方で空港を運営し、そしてスタッフの方々が どのような思いで働いているのかを、ムービーとして視覚的に表現することで、ご利用される方々に、より一層の関西国際空港のファン化を促しました。

KIXの歴史とこれからの未来をページ全体で伝えられるようなクリエイティブとコンテンツにしました。「次」というワードを周年テーマにコンテンツは「次」のアンサーとし、ユーザーへの期待感を高める組立てにしました。また、社員のみなさまにコンテンツや動画にも出演していただき、インナーコミュニケーションとしての側面も兼ねました。


Credit

CreativeDirection & ArtDirection / Client : 関西エアポート株式会社