ADX2クラスをシングルトン化をして便利だったので紹介します。

ADX2とは

CRIWAREを使って音を鳴らす場合に使うクラスで、簡単に音を鳴らすことが出来る

使い方

使用したいシーンでADX2クラスを生成して音源が入っているファイルを読み込みます。

必要に応じてボリューム設定をして音を鳴らす準備は完了です。

音を鳴らしたい場所で下記のように記述することで音を鳴らすことが可能になります。

しかしめんどくさい要素として使いたいシーンごとに生成して音量設定を再度行うことです。他にも問題があり、シーン遷移中にBGMや効果音が切れてしまいます。この問題を解決する為にはシングルトンクラスとしてADX2を作ることです。

ADX2をシングルトン化

シングルトン化する前は下記のようにクラスを定義をしていました。

ADX2の下記のようにクラス定義を変更しました。

ADX2を自作のシングルトンクラスを継承したクラスと定義をして作成しました。

シングルトンクラス

シングルトンクラスは下記のようなクラス内容になっています。

このクラスを継承することで簡単にシングルトンクラスとして扱えます。

ADX2をシングルトン化した結果

全てのシーンを生成しているクラスでADX2の設定を行うことで鳴らす設定を1回で済むことが出来ました。

他シーンで音を鳴らす場合はADX2のインスタンスを渡すことで使用出来ます。

まとめ

ADX2をシングルトン化することでとても使いやすくなりました。

シングルトン化ではないと設定などを使いたいシーンごとに行う

シングルトン化ではないとシーン遷移中にBGMなどの音を鳴らすことが出来ない

結論:ADX2はシングルトン化にすることで扱いやすく処理の工数を減らすことが出来る