忙しいワーカー向けのアプリデザイン （自主制作）

何かと忙しい現代人。

仕事に追われて忙しく日々を過ごすワーカー向けのアプリのトップページのデザインを制作しました。

要素を詰め込みすぎてしまうと、限られた時間の中で内容を全部把握できなくなってしまうため、デザインのベースはカード形式の至ってシンプルなものになっています。

大変だった所：

画面の幅が変わっても要素が崩れないよう、Figma上でレスポンシブ設定をそれぞれの要素に行うのが大変でした。

一見簡単そうな画面ですが、「いかにエンジニア・フレンドリーなデザインを制作するか」「どんな状況でもフレーム内の要素を崩さずデザインするにはどうすれば良いか」を考えながら取り組める、非常に有意義な実践でした。