Fabnavi

OVERVIEW

モノづくりの過程を手軽に記録/共有/再生し,次世代の「ファブ」の基盤となることを目指すシステム

YEAR 2015

Fabnavi とは,モノづくりの過程を手軽に記録/共有/再生することで,次世代の「ファブ」の基盤となることを目指すシステムである.2014年から始まり,現在まで続くプロジェクト.ハードウェアとソフトウェアを常にアップデートし続け,明治大学 中野キャンパス,公立はこだて未来大学,fablab 仙台,慶應SFC メディアセンターの4箇所に導入されている.様々な地域でのモノづくり文化を共有し,ファブの知見を広げていく道の途中.Web Serviceとして現在稼働中.

2019年度にFablab Asia Network 5thにWorkshop参加