Design | CHILL COMA バンドロゴ

OVERVIEW

オルタナポップファンクバンド、CHILL COMAさんのロゴマーク作成しました

YEAR 2019

オルタナポップファンクバンドのCHILL COMAさんにご依頼いただき、バンドのロゴ作成を行いました。

Creative Concept 

作るにあたっての方針は以下で設定しました。

  • 方向性としては装飾性の少ないシンプルな形をベースとする
  • 「都会の夜空に馴染む音楽」を楽曲から感じたため、 黒地、青地にした時に違和感がないように調整する


1番目の「装飾性の少ないシンプルな形をベースとする」という方針は、依頼主からの以下のオーダーとリファレンスを元に設定したものです。

■オーダー

  • ジャンルを決めずにやってるので、あまり質感出さずにフラットな感じにしたい
  • おしゃれさ、都会っぽさをなんとなく出したい

■リファレンス

依頼主の思い描いている「おしゃれで都会的」のイメージは「複雑な形はしてないけど、それ単体で意味合いをしっかりともち、かつサマになって見える存在感もある」というところだと感じ取り、1番目の方針を定めました。


2番目の「黒地、青地にした時に違和感がないように調整する」の方針は、実際にこちら↓のバンドの音楽を聞いたときに、どちらかというと夜の都会に合う曲だと感じとったことがベースになっています。

曲の方向性はこの雰囲気から変わらないことを確認し、実際の提案段階では黒、紺色の背景のバージョンも検証し、提出しました。


■アイディアラフ


■提案資料

(第一稿)

ベースとなる方針は共通で、それぞれ3つの方向性で提案しました

  • 都会の街並みとバンド名を掛け合わせて、文字にも図にも見えるようにした案
  • バンド名の二つの「C」を用いてマーク的に組んだ案
  • バンド名の文字を分解して抽象度を高め、ジャンルのない音楽性を表現した案

(第二稿)

第一稿のフィードバックとして「AかCの方向性が良い」「フラットな雰囲気はそのままで、もう少しメリハリを出してもらいたい!」とコメントをいただいたので、その上で見直した際「もう少し躍動感が必要だな」と自分でも気づいたので、AとCの案をいくつか派生させて提案しました。

最終的に、CHILL COMAの文字を都会の街並みに見立てたA案の(a)が採用されました。

Image 


Detail 

■制作期間

約2週間 (ラフ作成・提案資料作成・納品物作成)

■制作ツール 

Illustratar