RUBY COFFEE 広告バナー(Instagram広告)

OVERVIEW

HerTechの講義で制作しました。

YEAR 2024

1. 課題概要

ターゲット
20歳・女性
地方から上京した大学生。新生活の中で「SNSで共有したくなる体験」や「友人と過ごす特別な時間」を求めている。

課題内容

Z世代が求める、「写真に残したくなる空間や時間・料理」を提供するRUBY COFFEE の魅力を、広告バナーで直感的に伝えること。




2. 役割/担当業務

バナー全体の構成設計

  • ターゲットに合わせたデザインコンセプト立案
  • 配色・フォントの選定
  • キャッチコピーの企画・作成

単なるビジュアル制作ではなく、
「誰に・どの瞬間に・どんな感情を届けるか」を軸に設計を行った。



3. 制作の工夫点

コンセプト設計

ペルソナが抱える
「SNSにいい投稿がしたい」「友達とおしゃれなところで話したいけど何もわからない」というニーズに着目し、「写真映えする時間や料理、誰でも落ち着く空間」をテーマに設計した。

配色

落ち着きを感じさせるグレーをメインに、親近感をわかせるブラウン温かみをプラス。文字は目に入りやすい白を使用。写真を引き立てるニュートラルな色設計にすることで、主役である商品に視線が集まる構成にした。

フォント

明朝体よりゴシック体をメインにすることで、硬いイメージを一切なくし、「硬すぎない距離」になるようにした。

レイアウト

SNSのスクロール環境を想定し、「一瞬で主旨が伝わる」構造を設計。

キャッチコピー → 商品 → キャンペーン情報の順で視線が流れるよう配置した。



4. 完成度・評価

評価

とてもシンプルで、何を伝えたいかとても明白になっていると好評をいただいた。また、同デザインをFeed広告やGDN用にレイアウト展開する際も、意図を損なわずに設計することができた。

Feed広告↓        

GDN↓

結果

コンマ数秒の第一印象が指を止めるかどうかを左右するSNSにおいて、一瞬で雰囲気と訴求内容が伝わる構成に仕上げた。



5. 次回改善点

  • 大学生のペルソナにとってとてもいいキャッチコピーだったと思うが、売りはキャンペーンだけなのかと思われてしまってもおかしく無いようなものになっているため、もっとカフェの雰囲気や料理の良さが伝わる文章に変えるべきだと思う。
  • 配色が目に止まりやすいが、安定・王道のもののような気がするので、本来であればカフェへ実際に行き、空間の雰囲気が伝わる色を使用するべき。