【実案件】LINE配信用画像の制作
◆近隣の店舗にデザイン制作のご相談をしてLINE用の画像を制作しました◆使用ツール:Photoshop◆ 制作期間:3週間(お打ち合わせ~納品完了) 制作時期:2024年3月
◆目次
1.クライアント様の情報
2.要件
3.提案
3-1.クーポン画像
3-2.リッチメニュー画像
3-3.説明用画像
4.制作を通しての学び
1.クライアント様の情報
- テイクアウトスープ専門店
- 販売するスープ3種類を営業日にLINEメッセージで配信
- 月初めに営業日のお知らせと当月に使用できるクーポンをLINEで配信
- 客層は50~60代の女性が多く、70代の方も来店され幅広い利用層となっている。
- ご店主が店舗オープン時にフライヤーを自主制作。かぼちゃをイメージした濃いオレンジ色がメインカラーで、ベースは白色、境界線がくっきりとした視認性のよいデザイン。
2.要件
【制作物】
- 当月に使用できるクーポンの画像
- リッチメニューの画像
【共通の要件】
- 既存フライヤーの世界観を損なうことがないデザイン
- 視認性がよいこと
- クライアント様も、お客様も使いやすくわかりやすいこと
【クーポン画像の要件】
- 「ドリンク100円オフ」か「クルトン無料」のどちらかに適用されるクーポンであるということがわかること
【リッチメニューの要件(項目)】
- 「メニュー」をタップ:カード型メッセージでメニュー画像を表示
- 「クーポン」をタップ:当月末まで利用できるクーポン画像を表示
- 「予約」をタップ:文字入力パネルを表示
【ターゲット】
50~60代女性、クライアント様のLINE登録者
3.提案
3-1.クーポン画像
2パターンご提案。
LINEのトーク画面で表示される範囲とクーポン画面で表示される範囲が異なるため、どちらの表示でも違和感がないように作成。
ピンク枠線の範囲:LINEトーク画面で表示される範囲


パターン①:
なみ線でスープの液体感を表現。プレゼントであることがわかるようなあしらいを配置。
パターン②:
スープカップをメインに配置することでお店の専用クーポンであることを強調。
→店舗らしさが表現されており、オリジナル感があるパターン②のデザイン案が採用されました。
3-2.リッチメニュー画像
2パターンご提案。
パターン①:スープの液体感を表現し、できるだけシンプルに作成。

パターン②:並んだスープを上から見た表現

リッチメニュー項目決定前のデザイン案のため、右側の項目が「SNS」になっています。
再ヒアリングにて、項目が決定。さらに文字をできるだけ大きくする方向で決定。
パターン①:
円の中に字がおさまり、バランスよく配置できる文字サイズに変更

パターン②:
文字サイズをできるだけ大きくするために、リボン状のあしらいに文字を配置

→ひと目でコーンポタージュが並んでいることが伝わるデザインと、かわいらしい世界観が店舗にマッチしているという理由で、パターン②のデザイン案が採用されました。
3-3.説明用画像
リッチメニューを適用する前日〜当日に、メッセージ配信でリッチメニューが表示されることをお知らせすることをご提案。
その際に活用できる説明用画像を追加で作成。
- 何をしたらどう動作するのかが、感覚的にわかるように画像を作成。
- 「タップ」にあしらいを配置し、リッチメニュー画像と似た配色を使用することで、表示されるリッチメニューのアイコンをタップしたら、それに対応した項目が表示されることを強調。

4.制作を通しての学び
スケジュール管理について
受注~納品までの流れを経験できたことで、デザイン以外にも打合せ資料の作成など必要な作業があり、全体を含めたスケジュール管理が重要であることを学ぶことができました。
ヒアリングについて
制作を通してヒアリングの重要性を実感することができました。ヒアリングで深く話を伺うことで、クライアント様に喜んでいただけるビジュアルのデザインに近づけることができたと思います。また、ヒアリングを複数回行ったことにより、+αで必要なものが見えてきてクライアント様にも、お店のお客様にもご満足いただけるような提案ができたように思います。
今後はデザインスキルだけでなく、ヒアリングスキルの向上にも力を入れていきたいです。
