LINE リッチメニュー①自主制作
OVERVIEW
LINE公式アカウント用のリッチメニューになります。デリバリーなども行なっている料理店で使っていただくと想定し、作成しました。(制作時間:1時間)
LINE公式アカウント用 リッチメニュー 1200px × 810px
実際に使った際のイメージ画像
◾︎工夫した箇所
1.色合い
2色のみを使い、作成することでまとまりのあるデザインにしました。
2.アイコンと文字の大きさ
アイコンを少し大きく配置することにより、「なんのためのボタンなのか」を文字を読まずとも理解できるように工夫しました。またフォントは丸みを帯びた温かみあるものを使用し、サービスに対して安心感を持っていただけるように工夫しました。
◾︎制作を通して学んだこと
1.色選びの重要性
背景の落ち着いたベージュとアイコンと文字の水色しか使用していませんが、明るい印象を与える水色を選択したため寂しくならなかった。
2.使用される方々を想像することの大切さ
一瞬見ただけでも各ボタンの機能を理解していただけるよう、アイコンを大きく、しかし余白はしっかりと取り配置しました。サービスを利用していただく方に煩わしい作業をしていただくことになると、その時点で離脱されてしまう可能性があったため、無意識でも操作ができるように意識して作ることの大切さを学びました。