ヘアサロン OPEN告知フライヤー
SHElikes PROデザイナーの課題。架空クライアントからの依頼内容をもとに実践形式でフライヤー制作に取り組みました。(実施内容:要件ヒアリング、情報設計、ワイヤーフレームの改善、デザイン・制作期間:1週間・使用ツール:Illustrator)
① 制作要件


② ペルソナ
制作にあたり下記のようなペルソナを設定しました。

③ 制作フライヤー
・表面

・裏面

④ 工夫したポイント
・配色はペルソナや銀座という立地に合わせて、落ち着いた色味にしつつも、ゴールドを入れて高級感を演出しました。また、オープンする日付が秋であった為、秋を感じさせる配色にしています。

・フォントはペルソナに合わせた大人の女性らしさや洗練された雰囲気を感じさせるセリフ体や明朝体をメインに使用し、スクリプト体をあしらいで使用しました。

・情報設計では
①「GRAND OPEN」に帯をひき目を惹かせる ②サロン名 ③カットモデルの写真
④サロンの理念 ⑤サロンの雰囲気 ⑥30%MAXOFF ⑥アクセス
が視線の流れで読みやすいようにレイアウトしました。
・クライアントワイヤーフレームには記載はありませんでしたが、美容室のフライヤーだとすぐ判別できるように、サロン名のロゴに「Hair salon」の文言も追加しました。
・ペルソナの悩みを解消できることが分かるよう、「骨格理論に基づいた〜」をゴールドの配色にし、下線を引き目立つようにしています。

・アクセス、予約部分については情報をまとめ、店舗がどこにあるのか見当をつけてもらい、そのまま予約を促せるようなレイアウトにしました。
・予約促進の観点から、「QRコードからも予約可能」の旨を記載し、QRコードを追加。
・地図については、クライアントから頂いた住所情報を元に、アクセス方法が正しく伝わるよう情報を整理し、簡略化して作成し追加しました。

・裏面では、キャンペーンの価格が一番目を引くように色味やあしらいを調整しつつも、スタイリストの紹介セクションで「モデル御用達」「経歴」の文言を追加して信頼度を上げ、背中を一押しするためのクーポンへと視線がつながるようなレイアウトにしました。

⑤ 制作を通じて学んだこと
・WEBとのカラーモードの違いやトンボや塗り足しの利用方法、文字をアウトライン化する等、グラフィックの基本的なことを学ぶことができました。
・フライヤーの場合は掲載する情報量が多く、使用可能な範囲も限られている為、WEB制作時よりも情報設計がより大切になることを実感しました。