デッサン/円錐 Mai Takaoka 三作目として描いたデッサンです。円錐の形体を通して、鋭い頂点から底面にかけての光の変化を意識しました。単純な形の中にある構造と陰影のバランスを丁寧に観察し、立体としての存在感を表現しました。使用ツール:鉛筆