概要
- 一般社団法人データクレイドルでの案件
- 開発者不在のangular.jsで作成されたプログラム(Webページ)について、保守およびパッケージ化のためにソースコードを理解する必要があった。
- 既に出来上がっているものは非常に複雑な構成になっており、担当の引継ぎが難しくなっていることから、構成の簡略化を行うことになった。
- そこで、当時からの流行りであり、初学者からも比較的理解しやすいフレームワークであるvue.jsを用い、angular.jsで書かれたプログラムを再現するプロジェクトが実行された。
期間
2018/10 ~ 2019/2
プロダクト
https://takahashi-riv.dataeye.jp/content/miraimap/?city=kurashiki
担当範囲
- サイドメニュー(画面左)
- 円グラフ
- リスト(円グラフの右)
- データを取得するAPIの作成(AWS)
- 一時利用のため。後にPostGIS(PostgreSQL)へ移行。
- メッシュの表示/非表示の処理を実装
- マーカーの表示を実装
- データ取得の構成について、AWS(DynamoDB)からローカルのPostGISへ移行。