本案件はSTUDIOにて作成しましたので、このURLからご覧ください。
https://rubycoffee-friend-campaign.studio.site
|項目
1.概要
2.与件
3.キャンペーン内容
4.ペルソナ
5.使用したカラー、フォント
6.工夫した点
|1.概要
・製作時間:15時間
・サイズ:携帯電話 横幅375PX
・使用ツール:STUDIO、Canva
|2.与件
クライアント:RubyCoffee様
商品名:ベリー×ベリー ルビーフラッペ
VERY×BERRY Ruby Frappe
価格価格:S 500円 / M 550円 / L 580円
商品特徴:・RUBY COFFEE青山一丁目店のOPEN記念の期間及び店舗限定の商品
・RUBY COFFEEで初めての「コーヒーを使用しない」フラッペ
・美しい赤を表現するためにベースにストロベリーを中心に3種のベリー
を使用
・果汁だけでなく、果肉感のあるピューレを合わせることで、本物の果物
を食べているかのようなフレッシュな甘酸っぱさを演出
・ホイップクリームには、マスカルポーネチーズを加えており、なめらか
なコクと優しい甘みをプラス
・マスカルポーネホイップを混ぜて飲むと、ベイクドチーズケーキのよう
な味わいも楽しめる
・ホイップクリームの上には、細かく砕いたチョコレートを載せ、食感の
アクセントとカカオの香りをプラスしより満足感のある仕上がりに
商品材料:・ベースの材料
ミルク、ストロベリー果汁、ストロベリー、ブルーベリー、
フランボワーズのピューレ、氷
・トッピングの材料
マスカルポーネホイップクリーム、チョコレート
位置づけ:新規顧客の獲得が狙い。コアなファン層よりも話題性や新規性に
関心の強い客層にRuby Coffeeを利用してもらうことを目的とした
新商品キャンペーン。
提供価値:期間限定のフレーバー、限定パッケージによる特別感、映える被写体を
提供することでSNSへの投稿欲求を満たす
提供方法:キャンペーンによる認知獲得 / 店頭での購買体験 / SNSでのシェア促進
新商品の注力ポイント:新規顧客獲得と話題性の両立。若い女性の興味を唆る
デザイン性で大きな反響を生みたい。
|3.キャンペーン内容
友達と一緒に買うと1杯無料!
#ルビ友 #ルビーフラッペ で投稿してさらにもう一杯!
新作フラッペ発売記念 “ルビ友”キャンペーン!
<参加方法>
1. Instagram公式アカウント @rubycoffeeをフォロー
2. 友達と一緒にRuby Coffeeに来店
3. 2人でフラッペを注文し、rubycoffeeのフォロー画面を見せると1杯無料に!
4. 購入したルビーフラッペを友達と一緒に写真撮影
5. #ルビ友 #ルビーフラッペ をつけてInstagramに投稿すると、抽選で100名の方に
ルビーフラッペ無料チケットが当たる!
<キャンペーン期間>
202X年XX月1日〜202X年XX月30日
<対象店舗>
RubyCoffee 青山一丁目店 のみ適応のキャンペーンとなります
<当選発表>
当選者の方にInstagramのDMにて当選発表連絡を行います。
※@rubycoffeeからのDMを受け取れるように設定変更をお願いします
|4.ペルソナ
20~30代の女性がメインターゲット。新しいものが好きで、旬なもの、話題性のあ
るものは一度自分で試してみたい人。日常的に使うSNSはInstagramで、映え写真を
投稿していいねをもらうことが大好き。
|5.使用したカラー、フォント
|6.工夫した点
2ndビューから3rdビューにかけてグラデーションにしました。全体を見たときにメリハリをつけるためにグラデーションをつけました。
全体的にイチゴやベリーなどのイメージで赤系の色を中心に使いました。
2ndビューのキャンペーンの概要では、見てくれたお客さんが分かりやすいようにと考え、stepに分けて流れを作成しました。Instagramをフォローしないといけないため、フォローするボタンをつけてRubyCoffeeの公式Instagramに飛べるようにしました。
3rdビューのフラッペの特徴では、バックのグラデーションとは逆のグラデーションを説明の背景に配置しました。また、チーズやチョコなど細かい説明の横に配置していくことで、どのことを説明しているのかわかりやすくなると考えました。
ペルソナが20代から30代の女性、映え写真ということで、女性らしいものになるように赤系統でも色味を調節して背景は柔らかな色合いにしました。全体的な文字のフォントも女性らしさをイメージしました。また、映え写真というところで、1stビューにフラッペとフルーツの写真を持ってくることでおいしそう、食べたい、写真映えしそうと直感的に思い、購入してほしいと思いこの画像にしました。