<ゼミ/ポスター制作>認知症観転換ポスター

OVERVIEW

所属していたゼミと世田谷区の共同企画で認知症観転換のためのポスターを制作。

YEAR 2022

所属していたゼミと世田谷区の共同企画で認知症観転換のためのポスターを制作しました。

世田谷区より提示された認知症観に関する課題

認知症に対しネガティブなイメージを持たれている。特に若者には、自分事として捉えられてもらっていない。

世田谷区の目指すゴール

認知症の人もそうでない人も街全体で支え合って暮らせる街を目指し「世田谷区認知症とともに生きる希望条例」を制定したことをきっかけに、条例を周知し認知症観を自分事として捉えポジティブに考える人を増やす。

課題とゴールを踏まえ考えたポスターのターゲット

若者

伝えたいメッセージ

認知症を自分事として捉える。認知症に対するイメージを変える。

そのために工夫したこと

ポスターはよく読まずに通り過ぎる人の方が多いと考えたため、目を引くポスターになるようにした。ポジティブなイメージをオレンジとして表現したこと、大きな文字でコピーを表すことでそこだけでも見てもらい少しでもメッセージを伝えられるようにした。

学んだこと

ターゲットの若者を軸にポスターを制作していたが、認知症当事者のご意見を聞くと当事者にしか分からない視点で修正点を挙げてくださった。ターゲットの若者とクライアントである世田谷区だけでなく、認知症当事者というこの作品のすべての関係者にベクトルを向けて考えるのが重要であるということを学んだ。

制作の成果

  • ゼミ内投票、学内展示による投票で上位作品に選出され、認知症当事者のご意見を経てブラッシュアップした作品が世田谷区内施設や大学内、下北沢駅、駒沢大学駅等に掲示されました。
  • この活動が認められ、2023年3月に学長奨励賞を受賞しました。

デザイン