EKSからECSに移行

OVERVIEW

EKSは破壊的アップデート(後方互換が無いアップデート)が起きるたびに新しいクラスターを作成するなどの運用コストが高かったため、シンプルで運用コストの低いECSに移行

YEAR 2021 - 2022

■担当

PM兼エンジニアとして、プロジェクトの進行・進捗管理から設計・実装までを担当しました。


■役割

PO(プロジェクトオーナー)    ・・・ 最終決定者、プロジェクト最高責任者

PM(プロジェクトマネージャー)  ・・・ プロジェクト計画立案・進捗管理・課題管理等

RE(リードエンジニア)      ・・・ テックリード

Engineer(エンジニア)      ・・・ 実装者


■使った技術スタック

クラウド関連:AWS(ECS on Fargate,Aurora,ElastiCache)

CI/CD周り※:CiecleCI、CodePipeline

※CI/CD周りのことをQiitaで記事にしてますので、ご参照ください


■移行関連の参考ページ

参考までに同僚が書いたブログ記事を載せておきます。