「Luminous Maindish」様 ロゴ制作
アパレルブランド「Luminous Maindish」のロゴデザインを担当。 コンセプト設計からロゴ制作までを一貫して行いました。

クライアントについて
Luminous Maindishは、大量生産や流行消費ではなく、素材や工程、そこに込められた時間や想いを味わうように服と向き合う姿勢を大切にしているアパレルブランドです。
課題・背景
ファッションでありながら、料理のような「温度」や「手仕事感」をどう視覚的に表現するかが課題でした。
コンセプト設計

「一着を、一皿のように仕立てる」
ある偶然が重なって思いついた「LuminousMaindish」のブランド名。
被服制作は素材と向き合い、一皿を整えていく料理人の所作とどこか重なるものがあるのでは...。
思い出のステーキプレートや、日々欠かせない裁縫道具たちをモチーフにしたロゴを制作しました。
ロゴデザインの意図

料理における「メインディッシュ」がその人の記憶に残る一皿であるように、
身につける一着もまた、日常の中でふと気持ちを照らす存在であってほしい。
そんな想いから、過度な装飾や着色は避け、静かな存在感を意識したロゴデザインを採用しています。
使用シーン・展開例

POP UP SHOP「SEXPOT:VERSE」にて、「LuminousMaindish」様出店。

世界観に合わせた、カードケースやヘッドドレスなどを制作。
ロゴ、コンセプトの掲載もしていただきました。
制作を通して
料理と被服という、一見まったく異なる分野のあいだに、どこか共通する思想があるのではないか。
その着眼点を、どのようにビジュアルへ落とし込むかを考える制作でした。
自身で描いたイラストをベースに、被服の道具をカトラリーに見立てることで、料理としても、服としても受け取れる表現を目指しています。
見る人によって解釈が揺れ動く、少し可笑しくて、どこか不可思議な、その絶妙なバランスを持ったロゴに仕上がり、とても興味深い制作となりました。