カーセンサーアプリ Reデザイン案

OVERVIEW

2020年 8月 / デザイン

YEAR 2020

概要

カーセンサー中古車検索アプリのUIは、基本Web/SPサイトで行われたABテストの結果からの横展開であり、レイアウトから追加機能までネイティブアプリ独自のものはほぼなく、導線もWebのものをそのまま踏襲している。

そのため「検索・絞り込み」の先出しとして、初回しか利用されない「トップ」が存在し、主目的である「中古車一覧」が別導線となっている。

これは2010年の初リリース以来、現在まで変わっていない。

トップと検索一覧の関係とIAは、競合のグーnetでも同様の構成になっている。


代案

本案は「絞り込み」と重複する「トップ」をなくし、ユーザー本来の目的である「中古車一覧」を最初からメイン画面として表示。

他画面をハーフモーダル化することで、タブバー無しでもシンプルな形でユーザーがサービスに集中でき、大型化している画面でも片手で操作しやすい様、UIを下部に集中している。



初回流入のオンボーディングとメイン画面

トップを廃したことにより、表示するオブジェクトは共通の「検索(中古車一覧)」と「履歴」「お気に入り」「新着お知らせ」を共通のビューでまとめ、フリックで切り替えるため、タブバーも不要になった。

アプリの構成が「一覧」「詳細」「問い合わせ」とシンプルになることで、利用者に不要な学習コストをかけさせない構成を目指した。


絞り込みとサジェスト


中古車詳細画面

中古車詳細はモーダル化し、横フリックで他の中古車を表示。上に押し上げることでフル画面化する。


一覧内広告・問い合わせ画面


制作期間

検討含め、約3週間。