【自主制作】<SHElikes>コミュニティ用 Twitterアイコン

OVERVIEW

WEBデザインスクール内で発足された、同年代スクール生コミュニティ「room 94_5」のロゴコンペ用に制作しました。【制作時間】約6時間【使用ツール】Illustrator

YEAR 2021

目次

① 要件定義
②制作工程
③工夫したこと

④学んだこと


①要件定義

【概要】

WEBデザインスクール生の同年代コミュニティ「room 94_5」用Twitterアイコン。ロゴコンペが開催され、エントリーした作品です。

【制作サイズ】

400 × 400

【コミュニティ名考案者の想い】※一部略

ゆとり世代ど真ん中と言われる1994年世代のわたしたち。悪い意味で使われることが多いですが、「人の気持ちを考えられる思いやりのある人」や「常にじぶんと向き合い人の役に立ちたいと努力を惜しまない人」が多いようにも感じています。

また、94年世代が集まるお部屋、SHEメイトとしての居場所、そして卒業して旅立ってからも居場所であり続けたら嬉しいなという思いも込めて名付けました。

そんな背景も含めて、ゆとり世代であることを前向きな意味で捉え、「ゆとり世代=①心のゆとり②余裕③部屋・場所④余地・機会」と解釈しました。  

「余地」「機会」などの可能性を表す意味もあり、それぞれが自分なりの可能性を信じて奮闘している、次の機会に向けてじぶんを変えたりスキルを身につける努力を怠らないSHEメイトさんにぴったりだな、と思ったのも由来の1つです。

 後半部分の"94-5"については、同じ94年世代なのにいつも申し訳なさそうに声をかけられている95年早生まれ組みの謙虚な皆さんへ向けたメッセージにもなっています。


②工夫したところ(3STEP)

STEP1【イメージの言語化】

考案者の言葉を自分なりの解釈もして、デザインに落とし込みやすいように言語化しています。この段階でロゴのイメージは「未来×幾何学模様×原点」というキーワードを導き、テーマを「さまざまな個性が寄り添い、未来に向かっていく場所」としました。

STEP2【イメージ画像を集める】

言語化したアイデアをより具体的に画像やイラストを集めて、イメージしやすいにしています。今回は、上記で定めたキーワードやテーマから、「幾何学模様が集まった、コントラストやカラフルさを感じるロゴ」を軸に制作することにしました。

STEP3【手書きラフに起こす】

この段階で、大まかなイメージをノートに書き起こしています。

STEP4【実際に作成する】

ロゴに込めた想い▼ 

①それぞれが目指している未来は違くても、一人一人が寄り添い、励まし、高めあえる場所であって欲しいという想い 

②SHE卒業後も、誰かに寄り添いたいときに「戻ってこられる長く続く場所」であって欲しいという想い

制作ポイント▼ 

①パーツ=一人一人を表現しています。 形はさまざまで一見ばらばらですが、色んなパーツ(個性)が寄り添い集まったようなまとまりも意識しました。また、「oo」の部分は「無限」を意味しています。卒業しても居場所であり続けたいという想いを表現しています。 

さらに、「4」と「5」は繋がるイメージで作成。95年生まれの方も「みんな一緒だよ!」というメッセージを込めて、「_(ハイフン)」が5に繋がっていく様子を表現しました。 

②room(ゆとり・部屋・余地) roomには、考案者が提示してくれた複数の意味があります。 3つの意味を表現するために、 ⑴パーツ同士の間隔を空ける ⑵rやmにドアをイメージしたパーツを使用 ⑶幾何学模様や背景の色合いで、どこまでも広がっていく未来的なイメージを想像して複数の意味合いを形にしました。 

③背景画像 「明るい未来を祝福」しているようなカラフルな素材を選びました。アイコンにした時に、パッと目につきやすいことも想定しています。


④学んだこと

・使用する場面を想像することで、アイコンにした際にある程度コントラストを感じる方が目に止まりやすいと気づきました。今回の場合、背景画像と文字色、文字の組み方によって印象が変わることを体感することが出来ました。

特に文字の組み方は、「room 94_5」を初めて知る方でも読めること+幾何学模様としても認識できるバランス感を学べたと感じます。

・手書きラフの段階で新しいアイデアが浮かんだり、画像収集や実際にソフトを使用して検証していく中で見えてくるものがありました。それぞれの工程でアップデートされていく過程を踏むことが出来たので、今後も頭の中のアイデアだけに囚われず、様々な角度からデザインに繋げられるようにしたいと考えました。