新しく規格化される布地の見本帳を作成した。基本的には今まで制作されている、見本帳のデザインに則っているが、その布の特性などが表紙で伝わるようにデザインした。布地の色名もテキスタイルコーディネーターと一緒に考え、デザインなどの仕事をしていない人でも、パッと想像できるような色名になるよう工夫した。