【自主制作】株式会社ビビッドガーデン様 vivid Table 広告バナー制作

OVERVIEW

株式会社ビビッドガーデン様のvivid Tableの広告バナーコンペ提出作品です。

YEAR 2026


1.制作情報

制作時間 要件定義・情報設計 約1時間 WF 30分 デザイン 2時間45分 合計約4時間15分

制作範囲 要件定義〜デザイン制作

制作の流れ 情報設計→使用素材選定(クライアント様指定またはHPより引用)→Photoshopで編集・制作

ツール Photoshop

納品形式(サイズ/ファイル形式) 1200px × 630pxの長方形/PNG


2.情報設計

①背景・目的(誰が/どこで/誰に/何のために)

株式会社ビビッドガーデン様が/

自社のメルマガ・ECサイト内(特集記事やトップページなど)で/

産前産後の家事負担と健康を手軽にケアしたい30~40歳の新ママ・パパ層に/

❶vivid Tableのサービスの認知拡大のために

❷上記サービスの定期便を購入してもらうために


☆指定項目

・必須要素:ロゴ

・トンマナキーワード・参考イメージ:

高品質/プレミアム/国産食材/三つ星店出身シェフ監修/食べチョク


②解決したい課題

・サービスの認知拡大

・ターゲット層の拡大

・サービスの利用者数獲得

・クリエイティブの拡充(新たな視点や提案切り口を得たい)


③自分の役割

クライアント様が考えるターゲットが求めている情報を予測し、バナーで訴求する。

その結果、サービスの認知拡大や新たな利用者を獲得する。

コピーや素材に関して、既存の提案切り口にとらわれず柔軟に選定する。


④デザインの根拠

配色について

まず、クライアント様の公式HPを参考に、上質さ・高品質なイメージを守るために落ち着いた色を使用するという方向性を定めました。また、ターゲット層である30~40代は高品質さや落ち着き、お洒落な印象とともに信頼感も重視するのではと考え、白・ダークブラウン2種・黒を選定しました。料理の画像の鮮やかさも際立たせる役割も担わせています。

フォントについて

製品の上質さや高品質な印象を与えるために、印象が強いメインコピー等にはマティスフォントを使用し、その他の部分に関しては情報量が多いためNotoSansで可読性を重視しました。

デザインについて

要件の説明会にて、シェフや生産者のお顔が分かるという点はクライアント様の大事にされている点だと感じたため、シェフの写真をバナー内に入れ込み、ただ入れ込むだけではのぺっと感が出てしまうので後方に影っぽいデザインを入れてデザイン性も担保させました。

近づきづらい・手が届かない高級感ではなくて、高品質なものを使っている上質感を重視したいとのことだったため、ゴージャスなギラギラした印象にはさせないことを意識して制作しました。


⑤成果・振り返り、工夫ポイント

全体を通して、消費者目線・ターゲット目線で必要な情報を盛り込み、分かりやすさとデザイン性を両立させることを意識しました。

HPに記載のあったシェフの方の「大切に育てられた国産食材を活かした一皿が、日常の食卓を特別にしてくれます。」という一文が印象に残ったため、その言葉をもとに、手軽さを求めるターゲットのニーズをキャッチできるように「3分で」というワードを加えメインコピーを考案しました。特に3分の「3」は強調することで視線を捉えたいので、大きくジャンプ率をつけました。

情報設計としては、ターゲットはある程度競合他社などで同様のデリなどのサービスを利用・検討したことがある方が多いのではないかと考えたため、元々vivid table様が押し出していた「国産食材」や「高品質」という点に加えて、下部に「好きなメニューを好きな数だけ」「購入回数の制限なし」という実際の利用シーンに踏み込んだ情報も盛り込みました。

消費者目線で見たときに、「国産で高品質なのは分かったけど、自分には関係ないかな」とスルーされてしまうことを防ぐために、あえて「冷凍ごはん」と明記しました。冷凍ごはんと聞くと身近に感じてもらえ、今まで届いていなかった層にも訴求できるのではないかと思います。併せて、どんな状態で届くのかが分かるように左端に調理前の製品画像も配置することでサービスが見える化し、安心して購入する動線に進んでいただけるのではないかと考えました。