01 目的
入学して約1ヶ月半後に行ったトレース。当時はIllustratorの扱いにまだ全然慣れていなかったので、少しでも慣れることができるように、ということで行った。
02 使用ツール
Illustrator
03 制作期間
1ヶ月
04 工夫した点
缶の質感を表現するにはやはり光の当たっている部分に特に力を入れた方がより再現度が上がるのではないかと思い、見本の写真をじっくり見て光の一つも見逃さず細かいところまでトレースしました。それだけではなく、一つ一つのその光にもグラデーションをかけているのでより違和感なくできたのではないかと思います。缶の右側にある細かい文字の部分は一つ一つのパーツがすごく小さく、トレースしにくかったのですが根気強く最後まで頑張りました。
05 完成作品
見本の写真です。


トレースしたものです。

アウトライン表示したものです。
細かいところまでこだわって制作することができました。
