タイトル:どこかで見た鍛冶ゲーム
プラットフォーム:WebGL (unityroom)
ジャンル:おそらくパズルゲーム
ゲームエンジン:Unity2020.3.26
制作期間:1カ月
担当:エンジニア (ゲームシステム・UI etc)
制作人数:1人 (企画・エンジニア・ドッター)
試遊リンク:
Github:
■学んだこと
・uGUIの使い方
インスペクター上でのRectTransformの設定
Image、Buttonなど基本的なUIコンポーネントの扱い
LayoutGroupを使って整列したレイアウトを意識する
・画像のマスク表示
・スクリプタブルオブジェクト
スキルパラメーターをこちらで設定することで、データと処理の分離を意識しました
▼ステージプロパティ
▼スキルプロパティ
■製作コンセプト
今回目指した内容は以下になります!!
- UIオンリーで作成することでuGUIの使い方を履修する
- データとビジネスロジックの分離
■レベルデザイン
- 3つの難易度から選択式にする。順次解放の要素はなく最初から全て遊べる。
- 使えるスキルも最初から解放されている。
- 難易度ごとに体力=スキル使用回数が変わるので上手にペースを考えて出来の良い装備を作りましょう。
■苦労したこと
・レイアウト崩れ対応
インゲームの装備画像は動的にUIを生成しているため、画像の分割枚数に合わせてUIの 数が変わりレイアウト調整が大変だった。
LayoutGroupコンポーネントという神機能でいわゆるオートレイアウトっぽいことを再現することでレイアウト崩れはなくなった。