【実践課題】フライヤーデザイン

（※架空のクライアント・要件設定です）

◾️要件定義・クライアント情報

▼ワイヤーフレーム

▼ターゲット

少し高めの料金設定であっても確かな腕のスタイリストに担当してもらいたい、ヘアスタイルにこだわりのある方。

▼フライヤーの 作成目的

オープン/キャンペーンの告知をすることで新規会員を大きく獲得すること。認知を得ること。

◾️作成物

                               ▼表

                               ▼裏

◾️LP制作におけるデザインの意図に関して

銀座に構える美容室で『少し高めの料金設定であっても確かな腕のスタイリストに担当してもらいたい』というターゲットの美容室を選ぶ基準から、親しみやすいカジュアルさを残しつつ、サービスの質の高さを表現しました。

その中でもターゲットが伝えたい割引キャンペーンの表示方法は、主張しすぎるとチープさが際立ち、上記のターゲットにそぐわ無い為、あくまでも『質の高いサービスを受けれる』ということをメインとしたデザインにしました。

◾️課題を通して学んだこと

ワイヤーフレーに記載の情報を整理し優先順位を決めることの大切さです。クライアントからのワイヤーフレームは特に記載情報の優先順位が決まってなかったのでどのようにレイアウトを構成するか悩みましたが、ペルソナやクライアントの目的をから考えレイアウトを意識することで、視線誘導を意識しながら作成することができました。