Art Direction | CEATEC2025 三菱電機グループブース デジタル演出

OVERVIEW

最先端技術の総合展示会CEATEC2025にて、三菱電機ブースのデジタル演出、会場内映像並びにシステムのUIのアートディレクション、デザイン全般を担当しました。

YEAR 2025

コンテンツのブース設計の段階から企画に参加し、三菱電機グループの技術が生み出す「変化を感じる・体感する」という体験を視覚的にわかりやすく伝える空間演出を軸に、デジタル演出、各種システムのUIを制作しました。

三菱電機グループの各種ブランドシステムに基づきつつ、アートディレクション、デザイン制作を行っています。


OFFICEエリアサイネージ

エモコセンサーユニットで人の集中状態をリアルタイムに計測し、そのデータをブース演出へと反映。取得した数値は、色面とタイポグラフィを主役にしたレイアウトで可視化。
タイルベースの切り替えモーションを組み合わせることで、データの変化を即座に感じ取れる、ダイナミックな表現を生み出しました。
さらに体験時には、天井のLED演出も体験者の人数に応じて変化し、空間全体で「変化を体感する」仕組みを構築。
ブース外からも目を引く演出とすることで、来場者を誘引するデザインにしました。


FACTORYエリアサイネージ

工場エリアで紹介される各種デモや説明内容をもとに、三菱電機グループの技術や進化を落とし込んだ空間を表現。
来場者がデモを体験しているときはもちろん、ただ空間を眺めている瞬間にも、その意味やメッセージを感じ取れるように設計しました。
また、情報の提示にとどまらず、思わず目がいく“引き”のある構成にすることで、視覚的にも強い印象を残す構成を目指しました。


デモ用会話システム モニタUI/キャラクターデザイン

オフィス体験エリアでは、集中力が低下した体験者に対してコーヒーを届け、会話の相手にもなってくれるデモ用会話システムを展示。
このキャラクターのデザインからUI設計、音声対話システムの実装までを担当しました。
親しみやすく温かみのある表情や動きを取り入れ、来場者が自然に関わりたくなるデザインに仕立てています。


waketekoo×Serendie SPOT UIデザイン

音声認識・分離技術を活用した『waketekoo』と、会話の記録・要約によって記憶の再現を支援するサービス『Serendie SPOT』のデモ体験用UIデザインを担当。
体験者が楽しみながら参加できるよう、柔らかく親しみのあるビジュアルトーンを意識して設計しました。


メインステージ映像制作

メインステージのオープニング映像、オフィスブースの技術紹介映像、工場ブースの技術紹介映像を制作。
オープニングでは、これから始まる三菱電機グループの取り組みへの期待感を高めるため、ダイナミックなグラフィック表現を採用。
各紹介映像では、実写とイラストを組み合わせることで、三菱電機グループの技術や仕組みを直感的に理解できる構成としました。