三井住友カード ハローキティデザイン
三井住友カードのハローキティデザインカードのローンチにおいて、ブランドチームと連携しながらステイトメント開発から告知ツール、ムービー制作までをマスプロモーション主担当として推進し、ローンチコミュニケーション全体を設計・実装。

┃Issue
ハローキティデザインカードは、若年層との新たなブランド接点を創出するプロジェクトでした。課題としては、推しや好きを軸にした消費が広がる中で、無機質になりがちな金融サービスに、どのように情緒的価値を接続するかが求められました。キャラクターを単なる装飾として扱うのではなく、日常の決済体験に自然に溶け込む存在として設計に、
ブランドの質感を担保しながら、所有する楽しさや自己表現としての価値を成立させることで、キャラクターと金融を横断した新たなブランド体験を構築しました。
┃Solution
ブランドガイドライン策定およびステイトメント開発を起点に、告知ツール・ムービー制作から広告配信、インフルエンサー施策、ピューロランドでの体験設計までを一貫してディレクション。オンラインとオフラインを横断した接点設計により、認知から共感、体験までをシームレスにつなぐコミュニケーションを構築しました。その結果、キャラクターの魅力を活かしながら、日常の決済体験に自然に溶け込むブランドとしての受容を促進し、想定獲得見込みを大きく上回る成果を創出しました。

金融という無機質な行為に好きを接続し、日常に寄り添う存在へと再定義したステイトメント。

ブランドチームが策定したガイドラインを基に、各施策への具体的な落とし込みと表現ディレクションを担当。媒体横断でトーン&マナーを担保し、統一されたブランドコミュニケーションの実現に寄与しました。

プロダクト動画を制作し、YouTubeやTVerを中心としたデジタル配信を設計。
ターゲティングを前提としたメディア設計により、若年層への効率的なリーチと認知形成を推進しました。あわせてトレインチャンネルでの配信により日常接点でのリーチを補完し、さらにポスター制作およびピューロランドでの掲出・放映を通じて、ブランドとの親和性が高い環境下での体験接点を創出。
オンラインとオフラインを横断し、認知から体験まで一貫したコミュニケーション設計を実装しました。
