宮腰侑記 Follow

自分は、専門学校に行く前まで大学へ通っていました。 そこで、SKill欄で述べたフランス語や、中国語、法学などを学び、自分は経営学科に所属していたので簿記や組織論などの経営関係の勉強をしました。 そして、4回生のころゼミでVBAのことをテーマに論文も書きました。 そして自分は、大学を卒業したのですが、どうしてもゲーム業界で働いてみたいと考え、専門学校に通うことにしました。

校に行くことにしました。 そこで、主にc言語やC++、C#を勉強し、それ以外にもmayaのソフトを使ったモデル制作の授業などゲーム作りに関することほぼすべて勉強しました。 さらにこの専門学校では、チーム制作などのゲーム制作も数多く経験できるのでそこで、多くのゲーム制作の経験を積み簡単なゲームならすぐにできるくらいにはゲーム作りを身に付けることができました。

自分がなぜ、ゲームの専門学校に通うと決めたのかというと、就活のとき学校に配られたどの求人票をみても自分が働いてみたいと感じるものは見つからず、そんな中自分は自分がやってみたいものを仕事にしたいと考え、そうして見つかったのがゲーム会社だったのですが、自分のもっているパソコンでは、visualstadioもunityも使えるような容量もなくパソコンを買えるようなお金もなく、親にお金を出してもらい専門学