【課題】架空マッチングサービス企業スライド資料制作

OVERVIEW

【SHElikes PROデザイナーコース実践課題】架空のスタートアップ企業「Matchii」の自社サービスを紹介する会社紹介スライド資料の制作

YEAR 2026

【制作概要】自社サービスを紹介する会社紹介スライド制作(12ページ分)

【制作期間】10時間(情報設計含む)
【使用ツール】PowerPoint


<スタイルガイド>

明るめのグリーンをメインカラー、アクセントにイエローを設定しどんなシーンにも使いやすくビジネスシーンで使いやすいカラー設定にしました。


<制作物>


1ページ目:表紙

メインに設定したグリーンを主軸に、資料の顔として「何のための資料か」が瞬時に伝わるよう視認性を確保しました。あらゆるビジネスシーンに馴染むよう、シンプルな設計を意識しています。


2ページ目:目次

項目数が多いため、読みやすくなるよう2カラム構成に。視線の動線を整理することで、全体像をストレスなく把握できるレイアウトにしました。


3ページ目:会社概要

企業の信頼性を担保するページであるため、左側に基本情報、右側にオフィス外観を配置。あえて余白を多めに使うことで、誠実さと品格を感じさせる設計としています。


4ページ目:沿革 - サービスの歩み - 

企業の成長を視覚化するため、右肩上がりのラインと円を組み合わせ、時間軸を表現。過去から現在、そして未来への勢いを直感的に伝えます。


5ページ目:ミッション・ビジョン・バリュー

MVVはピラミッド構造で表現。情報量の多さをカバーするため、タイトルのジャンプ率を高め、配色に強弱をつけることで、読ませたいテキストへ自然に視線誘導することを意識しました。


6ページ目:サービス概要

一連のプロセスを色のグラデーションで描写。ステップが進むにつれて色が深まる演出により、サービスが完了へと向かう流れを表現しました。


7ページ目:強み・特徴

3つの特徴をカード型レイアウトで独立させ、それぞれに象徴的なアイコンを添えました。ひと目で「自社ならではの強み」がしっかり読み込まれるよう配慮しています。


8ページ目:競合比較

マトリックス表を用い、自社をメインカラー、他社をグレーで対比。情報の重要度に差をつけることで、優位性が一目瞭然となるビジュアルに整えています。


9ページ目:実績・データ

数字のインパクトを最大化するため、大きな数値から順に並べる情報設計に。アイコンで内容を補足し、単なるデータの羅列ではなく、「実績の説得力」を表現しました。


10ページ目:メンバー紹介

個々の「顔」が見える写真を配置し、組織の透明性と親近感を表現。テキストだけでは伝わりにくい「人の温度感」を大切にすることで、ビジネスパートナーとしての信頼度を高めています。


11ページ目:導入の流れ

導入後のイメージを具体化するため、全行程をフローチャート化。検討段階から稼働開始までの一連の流れを表現し、心理的なハードルを下げる図解にすることを意識しました。


12ページ目:お問い合せ

会社概要ページとの一貫性を持たせつつ、アクションの起点となる「メール・電話・URL」に視覚的な重みを持たせました。ユーザーが迷うことなく次のステップへ進めるよう、機能性を最優先した配置です。


<課題を通して学んだこと>

各ページの特徴ごとに適切な表現で制作すること

各スライドの目的(会社概要なら信頼感、サービスフローなら直感的な理解)を分析し、それぞれに最適な図解やレイアウトで表現。特に色のグラデーションを用いた段階的な表現など、視覚的な情報の優先順位を意識したデザインを徹底した。


運用性を考慮したデータでの納品設計

納品して終わりではなく、クライアント側での更新性を最優先した。テキストは画像化せずテキストボックスで配置、行間設定や色のテーマ化など、後続の担当者が迷わず編集できる整頓されたデータ構造を実現するスキルを習得した。