イベント・キャンペーン企画
「牡蠣とメカジキごちそう祭り」
冬に食ニーズの高い「牡蠣」、「メカジキ」にフォーカスし、牡蠣・メカジキごちそうまつりを開催。地元事業者の提供する牡蠣・メカジキメニュー・商品を収集・提案し、観光ポータルサイトに特設ページを開設、飲食36店舗、物販18店舗が参加してキャンペーンを展開。
【目的】地域の旬の食材として認知・イメージ定着。着地コンテンツとして。アプリ会員を増やす。
【結果】参加者:663名(新規会員も増え、期間中の購買単価も上がった)
「森の手しごと市」
旧校舎を使ってハンドクラフトのイベントを開催。イベント企画、キャッチコピー、ちらし、グッズデザインの制作を行う。
【参加者】参加店舗42店、来場者約800名(2019年)
【開催年】2018年、2019年、2022年(予定)
イベント・キャンペーン企画時の課題
企画者と参画者が異なる場合や参画関係者が増えると、それぞれの立場に応じて企画への参画度合い・熱量に差がある。同じ目的に向かって取り組む際のそれぞれのメリットをどのようにつくれるか負担感をなくせるか。もしくはどのように共感してもらえるか。