【実案件】大手菓子メーカー新規事業:健康経営(口腔ケア)導入促進チラシ
OVERVIEW
新規福利厚生サービス(出張型歯科検診および口腔ケアキット)の展示会配布用チラシ。事業の立ち上げ期において、サービス内容の認知だけでなく、「なぜ企業が口腔ケアに取り組むべきか」という経営課題としての必要性を訴求し、導入検討の引き合いを獲得することを目的とした。
| 概要
- 制作日:2026年3月制作( 制作期間:約8時間 )
- 使用ツール:Canva
- 目的:新規事業の認知拡大を図るとともに、口腔ケアを経営課題として再定義することで、法人担当者からの導入検討・問い合わせを獲得すること。
- ターゲット:大手企業の福利厚生担当者、人事・労務責任者
- 担当範囲:□企画設計 / ☑コピーライティング / ☑情報設計 / ☑デザイン
| 制作物
・デザインコンセプト:経営課題の解決を可視化する、ロジカル・クリーン・デザイン
医療福祉領域の事業企画経験を活かし、専門的な健康リスク情報を、企業の担当者が「社内説明しやすい」論理的なストーリーへと翻訳し、信頼感と手軽さを両立させる。

| 情報設計のポイント🔎
■ Point①|課題の「再定義」による自分事化
- 単なるサービス紹介に留まらず、「生産性低下(プレゼンティーイズム)」「将来的な医療費増」「職場環境リスク」の3点から、お口の健康が経営に与える影響を論理的に提示。
- 担当者が「今取り組むべき理由」を直感的に理解できるストーリーを構築しました。
■ Point②|2軸のソリューション比較
- 「歯科衛生士による出張ケア」と「セルフケアキット」という異なるアプローチを並列して整理。
- 情報の近接と整列を徹底し、企業のニーズに合わせて選択肢を迷わせない親切なナビゲーションを設計しました。
| デザインのポイント🎨
▽ 信頼感と親しみやすさの両立
ー 誠実さを表すネイビーを基調に、ブランドカラーをアクセントとして配置。
ー 大手企業向けのフォーマルな佇まいと、菓子メーカーならではの親しみやすさを融合させました。
▽ 利用シーンを想起させるビジュアル選定
ーサービスの体験内容が具体的に伝わるよう、実際の施術シーンの画像を採用。
ー 導入後の会議室やオフィスでの光景をイメージしやすくすることで、検討の心理的ハードルを下げる工夫を施しました。
