自分の名刺

名刺にそもそも面も裏もないのではないかと考え、
両面どちらが上を向いていても必要な情報がわかるようにしました。


SNSをフォローしてもらい、継続的に制作物を見てほしいので、導線としてのQRコードを大きく配置し、名刺を受け取った人に何をして欲しいのかを明確にしました。


自分の制作物を陳列し、どのようなものを作っているのかが一目でわかるようにしました。