組織改造

OVERVIEW

•ルールを決める •自分自身の役割を認識してもらう •プロセスを見ず結果だけで評価する •だれに報告連絡相談をするかを決める

YEAR 2020

■月間売上金額1位

2019年10月に入社してから9ヶ月後の2020年7月にプレイヤーとして全社で1位となりました。その成果が認められ、9月より支店長に昇格しました。

■大きな失敗

9月に支店長に任命された最初の月はとんでもなくひどい成果でした。原因としてはマネージャーでなければいけないのにプレイヤーとしていてしまったことです。プレイングマネージャーはあくまでマネージャーなのだと強く感じました。

■課題として

①ルールが暗黙知になりあいまいになっている

②自分の役割を理解できていない。

③プロセスに口を出しすぎており、自分で考えられない社員を作ってしまっている。

④事実ではない言い訳の報告が多いため、正しい意思決定ができない。

■改善

①とても簡単なルールを3つ(あいさつをしっかりするなど)設定し、紙に書きいつでも目に入るよう貼り付けました。(※交通ルールもないと逆に不便になることから実施を決意)

②役割がわからないと結果がどれかがわからないため、それぞれ再度認識させました。また、それと同時に報酬をあるまでの順番を頭に入れてもらいました。(成果をあげる→会社に利益→自分に報酬)

③まず結果が出て、自己目標が未達の際は次どうしていくかを考えさせ答えてもらうようにしました。自分でどうすれば良いかを考えられるようになるためにプロセスへの口出しをやめていきました。

④誰が決裁権を持っているかをはっきりさせました。また、誰の上に誰がいるのかという図式を理解していただきました。そうすることにより今ではほとんどがならなくなり、いい意味で暇になりました。

■結果

上記4点の改善を行った結果10月から1月全て全社で売上達成率トップの支店となりました。

■未来の組織について考えること。

どうしても人が管理者としていると、感情のマネジメントになってしまいがちだなた感じます。ただ実際は数字で見て事実を吸い取り未来を作っていかなければなりません。このことからもやはり自律分散型組織のようなルールを明文化しやすく、責任の所在もはっきりと記すことができる体型が強くなってくると考えます。

自律分散型組織は数学的な組織だと思いますし、例えば成果をいち早く掴む必要のあるスタートアップにはもってこいな組織だと感じました。