【自主制作】マッチングプラットフォーム運営 Matchiiのスライド
実案件を想定したデザイン短期集中型プログラム「SHElikes PRO デザイナー」にて、実践課題としてスライド制作に取り組みました。依頼書と提供いただいた原稿をもとに情報設計を行い、目的に沿った構成とデザインを作成しています。
架空案件:フリーランス人材と企業をつなぐマッチングプラットフォームを運営する「Matchii」のスライド作成
【制作時期】2026年1月
【作成期間】15時間(7日間)
【使用ツール】Canva
【目次】
◆制作物
◆課題要件
◆情報設計&デザインの工夫
◆制作を通して学んだこと
【制作物】
【課題要件】
【情報設計&デザインの工夫】
〈表紙〉
▼スタートアップらしい先進性やスタイリッシュさを表現するため、幾何学模様の背景を取り入れました。
〈目次〉
▼表紙で使用した背景の不透明度を下げることで、デザインの統一感を保ちつつ、文字の視認性を担保しました。

〈会社概要〉
▼右上にロゴとスライドナンバーを固定で配置し、全体のデザインに統一感を持たせました。また、Matchiiを身近に感じてもらえるよう、会社の外観写真を左半分に配置しています。

〈沿革〉
▼左上にスライドの大見出しを配置することで、視線の起点を明確にし、全体のデザインに統一感を持たせました。
沿革部分は情報量が多くなりやすいため、Matchiiがこれまで歩んできた歴史や成長の流れが伝わるよう構成しました。

〈ミッション・ビジョン・バリュー〉
▼ミッション・ビジョン・バリューのすべてが揃ってはじめてMatchiiのサービスが成り立つと考え、それぞれが欠けることなく一体となっていることを表現するため、円形のデザインを採用しました。

〈サービス概要〉
▼サービス概要は図解でのご要望があったため、フリーランス・企業など、どの立場から見ても直感的に理解できるよう、情報を整理し図解で表現しました。

〈強み・特徴〉
▼強み・特徴をしっかり読んでもらえるよう、各項目にイラストを配置しました。さらに、小見出しと本文で文字の大きさに差をつけることで、内容の区別が一目で分かるよう工夫しています。

〈競合比較〉
▼競合比較では、記号と説明文を用いて比較を行い、色使いによってMatchiiに自然と目が向くよう工夫しました。

〈実績・データ〉
▼実績・データでは、数字を視覚的に強調し、信頼性の高い実績を直感的に伝えられるよう工夫しました。

〈メンバー紹介〉
▼スライド全体で使用している枠線や青色をここでも同様に用い、各要素を包み込むことでデザインの統一感を高めました。

〈導入の流れ〉
▼導入の流れが直感的に分かるようSTEPごとに枠線で囲み、枠内に薄いグレーを入れることで、線の多さを抑えながらイラストの境界を分かりやすくしました。

〈お問い合わせ〉
▼お問い合わせページでは社内の写真を右側に配置し、サービスを運営する会社の雰囲気を可視化することで、ユーザーが安心して問い合わせできる導線を意識しました。

【配色】
ベースカラー:水色
スタートアップ企業らしいフレッシュさを、水色を用いて表現しました。
メインカラー:ブルー
誠実さや信頼感を与える印象を、ブルーで表現しました。
アクセントカラー:濃いブルー
濃いブルーをアクセントとして取り入れることで、これから成長していく企業としての芯の強さを表現しました。
【制作を通して学んだこと】
全体の統一感を意識しながら、原稿の内容に合わせて図解や表を用いるなど、どうすれば相手にとって読みやすく伝わるかを考え制作しました。同じページでも複数のパターンを作成し、どれがより適切かを試行錯誤する過程はとても楽しかったです。本課題を通して、表現方法に制限はないことを実感しました。また、指定カラーがブルーの中でも濃淡を使い分けることで、表現の幅を広げられることを学びました。

