現代書道家 AKIWO様の公式ポートフォリオサイト

OVERVIEW

現代書道家 AKIWO様の公式サイトとして、コンセプト設計・サービス設計・情報設計・デザイン・実装までを一貫して担当しました。

サイトURL: https://akiwo-calligraphy.com/

これまでSNS中心で発信されていた作品や活動を、「体系的に整理されたポートフォリオ」として再構築し、アーティストの世界観とビジネス導線の両立を図ったサイトです。

また、国内外への展開を見据え、
多言語対応・サービス設計・導線設計まで含めた
ブランディングサイトとしての機能設計を行っています。

■制作時間

デザイン:2週間
実装:2週間

※コンセプト整理・サービス設計・構成設計を含めて対応

■担当範囲

・コンセプト設計 / ブランド整理
・サービス設計(提供内容の整理・言語化)
・構成設計(情報設計 / ワイヤーフレーム)
・UIデザイン(Figma)
・Studio実装(CMS構築含む)
・多言語対応設計(日 / 英)

■使用ツール

STUDIO、Figma

■目的

・SNS上に点在していた作品を整理し、体系的に閲覧できる環境を構築する
・アーティストとしての活動内容・提供サービスを明確化する
・国内外のユーザーに向けて、作品依頼・コラボレーションへの導線を設計する

単なる作品掲載にとどまらず、
「作品を見る → 理解する → 依頼する」までを一貫して設計したサイトを目指しました。

■想定ターゲット

・アートに関心のある国内外の個人ユーザー
・企業・ブランド担当者(アート制作 / コラボレーション依頼)
・日本文化に興味のある海外ユーザー

特に、
・SNSだけでは作品全体像を把握しづらいと感じているユーザー
・ストーリー性のあるアーティストに依頼したい企業
に向けて設計しています。

■トンマナ

ミニマルで洗練された印象をベースに、
書道作品の持つ力強さや余白の美しさを最大限引き出す設計としました。

・余白を活かしたレイアウト
・タイポグラフィ中心の構成
・視覚的ノイズを排除したUI

により、作品そのものにフォーカスが当たるデザインを実現しています。

■配色

黒・白を基調としたモノトーン設計。

・墨の濃淡や筆の動きを際立たせる
・余白による“静けさ”を演出
・アートの存在感を最大化

装飾的なカラーは極力排除し、
作品の持つエネルギーとコントラストで印象を構築しています。

■工夫したポイント

① SNS中心の発信から“体系化されたポートフォリオ”へ再設計
これまでSNS上に分散していた作品を、
カテゴリ・文脈ごとに整理し、一覧性のある構造へ再構築しました。

単発閲覧ではなく、「アーティストの全体像を理解できる体験」を設計しています。

② サービス設計・見せ方の再構築
ヒアリングをもとに、
・作品制作
・パフォーマンス
・コラボレーション
などの提供価値を整理・言語化。

ユーザーが「何を依頼できるのか」を明確にし、問い合わせにつながる導線設計を行いました。

③ STUDIOのCMSを活用した更新可能な作品集
PortfolioページはCMSで構築し、
今後の作品追加・更新がクライアント自身で行えるよう設計。

・一覧性と更新性の両立
・運用負荷の軽減
・継続的なサイト価値の向上

を実現しています。

④ 多言語対応(日 / 英)による海外展開サポート
海外ユーザーからの需要を踏まえ、
日本語・英語の2言語併記構成を採用。

・言語に依存しすぎない視覚設計
・直感的に理解できるUI
を意識し、グローバルに対応可能なサイト設計としました。