バナー制作|英会話スクール 【Instagram / X】

OVERVIEW

英会話スクールの夏キャンペーンに向けて、InstagramとX用のバナーを制作しました。 数字や言葉、視線の流れを意識し、「楽しそう」「やってみたい」と感じてもらえるように感情設計を工夫し、参加を促すビジュアルデザインを行いました。

YEAR 2025

01. 制作物
02. 制作プロセス
03. 工夫点・デザインの意図

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01. 制作物

目的:紹介キャンペーンの告知と参加促進(友達と始める英会話)
ターゲット:英会話を趣味で始めたい20~40代女性
制作ツール:Photoshop

制作時間:約8時間
制作期間:約1週間
制作範囲:情報設計・ワイヤーフレーム・デザイン

【 Instagram用 1080×1080px 】


【 X用 1200×675px 】


02. 制作プロセス

1:キャンペーン内容の整理
2:情報設計 - ユーザーストーリー
3:配色・素材選定
4:Photoshopにて制作
5:媒体ごとのサイズに応じてレイアウトを調整


-1:キャンペーン内容の整理

-2:情報設計 - ユーザーストーリー -

数字・言葉・視線の流れを意識し、
ユーザーが「やってみようかな」と思える導線を重視しました。


01. 「¥5,000PRESENT」を最初の引き付けとして設定。
02. 何の広告か分かるように、引き付け要素の近くに「英会話」と関連イラストを配置。
03. なぜ5,000円もらえるのか?「キャンペーン」であることを理解してもらう。
04. その5,000円は誰がもらえるのか?「私も友達も」と理解してもらう。
05. キャンペーン期間を提示して、行動するなら今、と理解してもらう。
06. 写真とコメントを見て、誘えそうな友達がいるかを思い浮かべてもらう。
07. 「詳しくはこちら」から、クリックしてみようかなという気持ちになってもらう。



-3:配色・素材選定

必要要素をもとに色・柄・雰囲気を連想し、合致しそうな素材を収集しました。

イエローをベースカラーに、その補色のネイビーをアクセントカラーに選びました。
「明るくポップで楽しい雰囲気」を演出できそうな写真素材・イラスト・フォントを選定しました。

-4:Photoshopにて制作

先述のユーザーストーリーをもとに情報を配置し、あしらいを加えました。

①:背景画像を45度回転させることで、単調にならず、前向きな印象を演出しました。

②:ロゴ・イラスト
指定ロゴの上に「趣味で学べる英会話スクール」を追加。線が細いイラストで、軽やかさを表現しました。

③:リボン部分
キャンペーン名をリボンで強調。その上部に、「友達と始める英会話、今がチャンス!」を手書きフォントで追加して、気軽に始められることをアピールしました。

④:太陽のイラスト
あえてはみ出させ、その上に「あなたにもお友達にも」を配置し、元気な印象を表現しました。

⑤:¥5,000PRESENT
インパクトを重視し、レイヤーを重ねて文字サイズを可能な限り大きくしました。

⑥:期間
「¥5,000PRESENT」と同色(メインカラー)を用いて、視線の流れを意識して配置しました。

⑦:一緒にお得!
女性二人が嬉しそうに言っているような雰囲気を意識しました。

⑧:詳細はこちら
視線の流れを意識して、最後にとってほしい行動として、メインカラーを用いたボタンを配置しました。

-5:媒体ごとのサイズに応じてレイアウトを調整

各媒体ごとの視認性と情報量の違いを踏まえて調整しました。

Instagram
インパクト重視・視認性を重視して、文字情報をメインに配置しました。

X
左側に文字情報を集約し、右側に写真を配置しました。
文字情報は、Instagramよりもやや小さくなった分、写真やイラストをやや大きく配置することで、明るい雰囲気をアピールしています。

03. 工夫点・デザインの意図

今回の制作物における工夫点を下記にまとめます。

03-1:インパクト
"¥5,000PRESENT"のレイヤーを重ね、文字サイズを可能な限り大きくしました。

03-2:媒体ごとの調整
媒体ごとの視認性や情報量の違いを踏まえて調整しました。
 X:情報の横展開
 Instagram:視覚的インパクトを重視

03-3:夏らしさ
黄色のストライプ・太陽のイラスト・配色で季節感と明るさを演出しました。

03-4:親しみやすさ
「一緒にお得!」を、女性の二人の笑顔と重ねて配置し、共感を誘導しています。

03-5:視線誘導
プレゼント金額→キャンペーン内容→期間→詳細へと、自然に行動につながる情報の見せ方にしました。

03-6:余白の取り方
インパクトを与えつつも、視覚的な情報がうるさくなりすぎないように、余白を調整しました。