ゴミ箱位置を共有できるユーザー投稿型Webマッピングサービス「BluMüll」
OVERVIEW
KC3Hack2022においてチーム開発を行ったユーザー投稿型Webマッピングサービス。オーディエンス賞2位を受賞。1年冬~2年春ごろ。
テーマ発表
最終発表
概要
KC3Hack2022にて、「Hack the World.(:SDGsの16の開発目標から1つ選び、プロダクトを開発する)」がテーマであったことから、ごみのポイ捨て問題に着目し、チームでユーザーがゴミ箱の写真を投稿するだけでゴミ箱の位置を共有できるユーザー投稿型のWebアプリを開発しました。
KC3Hack2022内の投票ではオーディエンス賞2位を受賞しました。
担当箇所
・ロゴ、マップピンなどのデザインと作成
・README作成
・位置情報取得、検索機能、データベース、CSS等のプログラミング