ほんの出来心で、何の生産性もないbotを作りました。
簡単に説明しますと、某キャラクターがいちいち聞き返してくるだけのbotです。
本当にしょうもないbotなのでQRコードやIDは公開していません。
こちらのbot自体は全くもって大したことないですが、
この制作を通して初めて、GitやMessaging API、Githubやherokuに触れることになりました。
プログラミングスクールでも教わっていない領域だったので、初めてのことばかりで分からないことが多く、
特に環境構築にはかなり苦労したので何度も心が折れそうになりましたが、
それでもその苦労を乗り越えてようやくbotが動いてくれたときの達成感は忘れられません。
大変なことが多かったですが、
何かを作りあげる、というのは面白いなと強く感じた制作でした。