背景
社内ネットワーク環境とVPN環境が不安定になることが増えたので、急遽ネットワークの改善をすることになったのが背景です。
実際にやったこと
調査
- 社内ネットワーク(特にWiFi)のネットワーク速度を社内の場所ごとに計測
- VPN接続時の回線の安定性及び速度の検証
計画/設計/設定
- 上記の計画から社内のサーバ内で速度低下が起きているのはわかったので、機器の交換を検討
- 回線は2Gbpsベースではあるものの実際に使用しているネットワーク機器が100Mbps対応のものがあったりなど明確なボトルネックがあったので一部ルートを変更して機器の交換をするなどを行いかなりの速度改善(接続環境にもよる)が確認できた
運用/保守
- ネットワークの各所に監視システムを構築し、ネットワーク速度の低下が起きた場合記録する仕組みを作成(各所で定期的にpingを打つ&ネットワークのトラフィック量を監視SNMP, Zabbixなど)
- 緊急時の対策として予備回線を用意し、ダウンした際に備える。
総評
今までSoftEather + windows server + Linuxサーバを利用したVPNサーバを構築していたが、代用としてVPNルータを購入し、なるべく管理の手間を減らせるようにネットワークを変更し、冗長化構成も構築した。
また、無線についても最新の規格に対応した機器を導入し、社内ネットワークの高速化を図った。
