【課題】フラワーショップ

OVERVIEW

地方の花屋のWeb改善提案。人気のInstagramに対し、HP閲覧数は少なく、SEO・UI/UXに課題。ターゲットは送別用の花を贈る機会が多い40代女性。SNSは眺めて楽しみ、情報収集にはGoogle検索などを使う層を想定。

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フラワーショップ | Webサイト改善提案 >

|  使用ツール

Canva・Googleスライド

|   制作期間

3週間

|  概要

センスの良さやインスタ映えする写真には強みがある一方で、HPには多くの課題があります。レスポンシブ未対応で、文字や画像も極端に小さく、トップページもFVのみと情報不足。閲覧数も少なく、併設のオンラインショップも機能していない状況です。
HPの見直しにより、検索順位の向上とUI/UXの改善を行い、SNSを使わない層の流入を目指します。

|  提案の抜粋


|  現状分析

① SEO対策不足:HPの検索順位15位前後 (ロング・スモールテール共)
        (使用ツール: Googleキーワードプランナー・Googleサジェスト)
② 離脱が早い:平均訪問時間12秒 競合2分前後 (使用ツール:similarweb)
③ UI/UX未整備: レスポンシブ未対応  / 情報が探しにくい  / フォントサイズ

|  ペルソナ
貿易事務 40代女性 

ガーデニングやインテリアが好きで、こだわりがある
 庭の花の写真や動画を撮って編集して楽しんでいる
 仕事柄、3か月に1回は送別・お祝いで花を手配 
SNSを眺めて楽しむものの、情報収集の手段としてはGoog検索を使用する


|  目的とゴール ( KGI + KPI )

☑️ KGI :  売上を1.5倍へ  ( ベースの電話注文増加とオンラインショップの活性化)
☑️ KPI :  SNSを利用しない顧客を取り入れる →  検索順位  10位以内に向上
        HPも集客の起点とする      →  平均滞在時間5倍(現在 12秒→60秒)に改善


|  戦略
SEO対策の強化:検索順位を上げ、SNSを使わないユーザー層を取り込む
ジュアル訴求の強化ビ:トップビューでセンスの良さをアピールし、ブランド認知
             を高める(Instagram連動)
有益なコンテンツの追加(UXの向上):ニーズの高いコンテンツを追加しHP滞在時間
             を増やすことで購買導線を整える

|  作品のアウトライン
  提案の目的  >  現状調査  >  競合の参考点  >  改善提案

|  デザインで意識したこと
① 既存のHPのロゴやメッセージを活かし、店舗が伝えたいこと残した
② メインカラーはインスタで使用している花の背景カラー #828388 を採用
③ 自社強みであるセンスの良さを活かすため、FV以外は自社のインスタから画像を使用
④ バナーについては、ポラロイド風に画像を配置し印象的なビジュアルに


|  カラー

|  工夫

-FV-
➊ 花束やアレンジの画像をトップに配置「センスの良さ」「何が買えるか」を伝える
❷ 画像はFadeで切り替え季節感やセンスを演出
❸ 「○○市の花屋であること」「何が買えるか」をフレーズでも伝える

-Body-
❹ FVにオンラインショップボタンを配置しているが、FV直下にも大きなボタンを配置
❺ 現状TOPページがFVのみであったため、ニーズの高いコンテンツの充実を図るとともに自社の強みとなるこだわりの品種やイベント飾花の紹介も追加

-固定ページ-
❻ インスタ画像を活かし、12ヵ月毎の花束とアレンジのギャラリーを作成予定


|  課題選択の経緯

花・ガーデニング・インテリアといった、自身のライフワークに関連する分野に絞って課題を検討しました。また、地方在住という自分の環境を踏まえ、地元の花屋をリサーチする中で、F花店を知りました。センスの良さが印象的だった一方で、HPが十分に整備されておらず、非常にもったいないと感じました。そこで、この店舗を題材にしてHP改善提案を作成したいと考えました。