【課題】Webサイト改善提案 ・フラワーショップ

OVERVIEW

地方の花屋のWeb改善提案。Instagramは人気だがHP閲覧数が少ないため、SEOとUI/UXの改善を提案。 送別用の花を贈る機会が多い40代女性をターゲットとし、SNSは閲覧中心、情報収集はGoogle検索を利用するユーザーを想定。


PC用(横幅1536px) 

                                    SP用(横幅375px)


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|  使用ツール

Canva・Googleスライド

|   制作期間

3週間

|  概要

センスの良さやインスタ映えする写真には強みがある一方で、HPには多くの課題があります。レスポンシブ未対応で、文字や画像も極端に小さく、トップページもFVのみと情報不足。閲覧数も少なく、併設のオンラインショップも機能していない状況です。
HPの見直しにより、検索順位の向上とUI/UXの改善を行い、SNSを使わない層の流入を目指します。

|  提案の抜粋


|  現状分析

① SEO対策の不足
主要キーワードにおいて検索順位は15位前後(ロング・スモールテール共)
(使用ツール:Googleキーワードプランナー / サジェスト)

② 滞在時間が短い
平均訪問時間:約12秒(競合:約2分)
(使用ツール:SimilarWeb)

③ UI/UXおよび情報設計の課題
・視認性(文字サイズ・配色・余白)の改善余地
・サービス内容・導線の情報不足
・レスポンシブ未対応

|  ペルソナ

40代女性 / 事務職(地方在住)

ライフスタイル
・インテリア雑貨やガーデニングが好き
・日常に小さな楽しみや癒しを求める

行動特性
・職場で送別・お祝い用の花を定期的に手配
・SNSは閲覧中心(情報収集は主にGoogle検索)

ニーズ・課題
・用途に合った、おしゃれな花を選びたい
・価格やサイズ感を事前に把握したい
・完成イメージ(花束の雰囲気)を事前に確認したい 


|  目的とゴール ( KGI + KPI )

☑️ KGI
売上1.5倍
(電話注文の増加+オンラインショップの売上向上)

☑️ KPI
・SNSを利用しない顧客層の流入拡大
 → 検索順位:主要キーワードで10位以内へ改善

・Webサイトを集客の起点に強化
 → 平均滞在時間:12秒 → 60秒へ改善


戦略

① SEO対策の強化
検索順位を向上させ、SNSを利用しないユーザー層の流入を獲得

② ビジュアル訴求の強化
トップビューでセンスの良さを伝え、ブランド認知を向上

③ コンテンツ拡充によるUX向上
ニーズの高い情報を追加し、滞在時間の向上と購買導線の最適化


|  作品のアウトライン
  提案の目的  >  現状調査  >  競合の参考点  >  改善提案


|  デザインコンセプト
・既存のロゴやメッセージを活かし、ブランドイメージを踏襲
・Instagramの世界観を反映し、統一感のあるデザインに
    ( FV以外は自社のインスタから画像を使用 )
・メインカラー:#828388(SNS投稿の背景色より抽出) 


|  UI / UXで 意識したこと

FV(ファーストビュー)

・花束やアレンジ画像を配置し「何が買えるか」「センスの良さ」を直感的に伝達
・スライド(フェード)で季節感とバリエーションを表現

・「地元の花屋であること」「何が買えるか」をテキストで補足

導線設計(Body)
・ FVの直下にオンラインショップへの導線ボタンを配置
・不足していたコンテンツを追加(用途別提案・イベント装花・こだわり紹介) 

今後の拡張案
・nstagram素材を活用した月別ギャラリーの実装


|  課題選択の経緯

地元の花屋をリサーチする中でF花店を知りました。
センスの良さが際立っている一方で、Webサイトの情報設計や導線に改善余地があり、魅力が十分に伝わっていないと感じました。
そこで、強みを活かしながら集客につなげるための改善提案を行いました。