子供食堂 移店告知用のフライヤーデザイン
親族が携わっている子ども食堂ボランティアの、店舗移店告知用のチラシを作成しました。【制作期間:3日間】【使用ツール:Photoshop、Canva】
【告知用チラシの作成】
完成したフライヤーデザインのご紹介です。


子ども食堂の開催場所が移動するため、告知用チラシを作成しました。本フライヤーは、掲示物を通りがかりで見るユーザーを想定し、視認性を最優先しました。重要情報→地図誘導という自然な視線の流れを意識して構成しています。
■ 制作背景
地域で活動する子ども食堂の移転に伴い、手書きで掲示していた告知物を、より視認性・可読性の高いデザインへ改善する目的で制作しました。店舗壁面への掲示を想定し、遠目からでも内容が伝わる構成を目指しました。
■ 課題
• 手書き掲示のため遠距離から内容が把握しづらい
• 情報の優先順位が整理されていない
• 新しい活動場所への導線(地図情報)が不足している
■ターゲット
・地域住民
・子どもを持つ保護者
・通りがかりで掲示を見る近隣の方
短時間で情報を受け取る前提で設計しました。
■情報設計
最も伝えるべき情報を「移転のお知らせ」と「新しい活動場所」に設定。文字量を最小限に抑え、視線が上から下へ自然に流れるレイアウト構成に整理しました。また、地図では目印となる施設のみに情報を限定し、位置関係を直感的に把握できる設計にしています。
■ 設計意図
① 視認性設計
掲示環境を想定し、高コントラストの黄色×青を基調に配色。
遠目からでもタイトルが認識できるよう強調しました。
②視線誘導
重要情報部分に帯を敷き、視線が止まるポイントを設計。会場は赤で強調し、地図内で即座に目的地が認識できるよう工夫しました。
③親しみやすさ
子ども食堂という温かい活動に合わせ、ポップで安心感のあるトーンに統一しました。
■工夫した点
・情報を削ぎ落とし、1アクション(場所確認)に集中できる構成に整理
・実際の来場者目線で迷わない導線設計を意識
・紙媒体ながら、Web制作と同様に情報の優先順位とユーザー視点で設計
・1枚目
Canvaのテンプレートをベースに制作。店舗掲示を想定し、遠目からでも視認できるようコントラストの高い黄色と青を基調に配色設計を行いました。子ども食堂という温かみのあるテーマに合わせ、ポップで親しみやすい印象になるようトーンを統一しています。情報は「移転のお知らせ」と「新しい活動場所」に絞り、視線の流れを意識して重要情報が自然に目に入るレイアウトに調整しました。
・2枚目
Photoshopでオリジナルの地図を制作。実際の来場者が迷わず到着できることを目的に、目印となる店舗・施設のみに情報を整理しました。不要な装飾や細かい道路情報を省き、ブロック構造を単純化することで位置関係を直感的に把握できる設計にしています。会場は赤で強調し、視線が最短距離で目的地に到達するよう配色でコントロールしました。
