使用ソフト:Photoshop
制作時間:3日間(使用素材収集・キャッチコピー・情報設計・デザイン)
| 目次 |
1.要件
2.制作物
3.工夫した点
4.制作を通して学んだこと
1.要件
■掲載場所
ECサイトとのトップページ
■目的
バレンタインフェアの特設ページへの遷移数とチョコレートの売り上げを伸ばしたい
■ターゲット
自分用のチョコレートの購入を考えている人
20代~40代前半の女性
■要望
・購買欲を高めるため、おいしそうなチョコレートの写真を入れること。
・ブラウン、またはピンク系でまとめてほしいが、ターゲットに合わせて落ち着いた印 象にしてほしい。
2.制作物

横1200px × 縦628px
3.工夫した点
■ターゲットの深堀
- 仕事や家事に追われて日々忙しく過ごしており、自分をねぎらう時間が十分とれていない女性。→たまには自分にご褒美をあげたい、癒されたい。
- コロナで思うように出かけられない期間が増え、購買意欲がくすぶっている。→自分が欲しいものを好きなように買って満たされたい。買い物をするきっかけが欲しい。買い物を楽しみたい。
- 美味しいチョコレートを食べることで幸福感を得たい。
以上のことから、ターゲットにとってチョコレートがご褒美だと考え、それを選び購入し、手元に届いて食べた時に満足感と幸福感を感じるまでのストーリーを考えてデザインに落とし込みました。
■キャッチコピー
「幸せを、すきなだけ」
- これから自分用にチョコレートを買おうとしている人にとって、チョコレートはその人の幸せにつながるものだと位置づけました。 チョコレート=幸せ
- 購買意欲を刺激して複数購入を促すために「好きなだけ」という言葉を選びました。
「あなたがとろける贅沢なひとときを」
- チョコレートを食べることで得られるベネフィットを考えました。
- チョコレートが口の中でとろけるように、ターゲットの疲れやストレスもとろけて癒される時間が想像しやすいコピーにしました。
■画像の加工と配置
- 4隅に画像を散らした配置にし、賑やかさや楽しい雰囲気を表現しました。
- 大きいアイテムと小さいアイテムをそれぞれ対角に配置してバランスをとりました。
- 切り抜いたアイテムの境界を白くぼかし、落ち着いた雰囲気を保ちながら少し浮き出て見えるように加工しました。
▼配色・あしらい
- 大人の落ち着いた雰囲気をブラウンと赤のグラデーションをで表現しました。
- 贅沢感を表現するために、光沢感のあるゴールドを使用し、ブラシツールで金粉が散らばったような模様をつけました。
- ご褒美=自分への贈り物、というイメージから特別感の出るゴールドのリボンフレームを使用しました。
4.制作を通して学んだこと
- ターゲットにとってのベネフィット、こうなりたい、といったインサイトを意識した制作のアプローチができました。
- クリッピングマスクなどのPhotoshopの操作方法を学びました。
- 写真のキレイな切り抜き方と加工の方法を学びました。
- ターゲットのインサイトを意識したキャッチコピー制作し、ターゲットに刺さるキャッチコピーの考え方を学びました。
