【テーマ】

・ラーニングエージェンシー社に最適な人材育成とは

【大前提】

・人材育成とは、「人と組織の力を合わせて、可能性を広げること」と仮定としています

・育成に正解はなく、事業フェーズや市場に対して変わるので、オーダーメイド型の育成支援を心掛けます

【提案趣旨】

①現在の社内育成取り組み状況を見える化する

→各社が最も失敗していることと貴社でも組織が3年で様変わりしているので、

 階層別研修やOJTやOFJTやSDなどやっている/やりたい/やってみたけど諦めた等を一覧にしましょう。

 特に育成アクション後の社員や効果や業績インパクトを可視化することが大切。

 必要に応じてビジネス診断ツールを利用してください(コスト:150万 ※導入費用10万、30枚20万)

 見えるかすることで、現場責任者だけでなく、人事担当、経営層で現在の育成に関しての目線が一致する。

②中間層/管理職候補人材に気付きの機会提供する

→3年前で30名程の中途社員を受け入れ着実に事業成長されているなかで、

 対象者の成長や視座や視点の広がり次第が鍵となる想定をしています。

 特定課題の克服、自己認知を正しく持つ意味では、ライブ講座とオンライン講座を利用してください。

 (コスト:51万 ※導入30万、月7万(~200名)その結果、経営幹部にも火が付くことを想定している。

③社員のインプット環境を作る(オリジナル学習コンテンツ開発含む)

→テレワーク中の課題は1位がコミュニケーション不足(70%)、2位職種不平等(60後半)と言われています。

 でもどうでしょうか?コミュニケーション仕方を改善している社員がどれだけいるでしょうか?

 恐らくチャットツールや会議帯の変更など組織からは手は打っているはずなのに、、

 今大事なのはそもそもコミュニケーションとは、自社や現チームにおいてベストなコミュニケーションとはなにかを

 社員一人一人が主体的に考えることかと思います。(コロナで求めらる能力はコミュ力、自己管理力が1,2位を占めています)

 MKでスマホ対応のインプットが可能で、かつオリジナルなコンテンツを組み込める。

(コスト:年間172万 ※導入10万、月額)