資料④ 校外活動をたどる

OVERVIEW

参加した様々な校外活動について

高校生


ON Your Mark! 

2019/3/26~2019/3/30   福岡県教育総合センター

きっかけ

英会話を初めて少しだけ英語が話せるようになったので、自分の力を試してみたくなったことと、高校一年生の8月から始めた国際ディスカッション活動の課題点だった「いかに多くの人を巻き込むか」「みんなで考えるのに大切なことは何か」の答えが見つかるかもしれないと思い参加した。


学んだこと・内容

4泊5日のキャンプでハーバード大学やスタンフォード大学、九州大学の学生と英語を使って交流しながら、チームワークや多様性、自己とは何かということを学んだ。フリータイムや夕食では海外の大学生から国外の事を教えてもらい、最終日には自分の担当だったオランダから来た大学生と二人でオランダ国歌を歌った。また、この場を借りて留学生や参加者と「文化の盗用」についてディスカッションし、様々な視点を共有し議論しながら考える楽しさを得た。


実をいうと、私は英語が大の苦手で5日も英語でコミュニケーションが取れるか不安であったが、他のキャンパーとの交流の中で不安は取り除かれていった。参加したキャンパーとはキャンプ後も連絡を取り合い、互いの活動を助け合う仲間になった。

また、福岡中から高校生が集まったため、各々の夢を語り合ったり何気無い日々のことを話し合う中で刺激を受けた。周りが貧困問題や環境問題について語る中、自分の夢が凄く小さく見えた。そんな中、活動を通じて「PDCA」を学んだ事で「彼らのDoやActを支えるPlanを生み出す場こそがディスカッションだ。」と思い自分の活動は、やはり世界に役立つことが出来ると思った。

キャンプ中に使ったノート。将来の夢や活動中の議論のメモでびっしりと埋まっている。中には「Flapinion」計画に関するものも。

最終日には「自分の殻を破るには」をテーマに大勢の県内の高校の先生や社長にプレゼンテーションをした。私たちの班は「PDCA」の面から「殻を破る試行錯誤」というプレゼンテーションをした。大人数を前に発表することに普段は緊張しない私もさすがにこの時は緊張したが、これまで共にプレゼンを作ってきた仲間の応援もあり、何とかうまくいったした。

このキャンプ前と後では自分の将来についての考えや積極性、勉強のやる気でさえも雲泥の差があると思える。このキャンプで自分の夢として「議論で世界の役に立つ」というものがぼんやりと浮かぶようになり、同じように努力するライバルが出来たことは、自分の今後に大きな影響を与えたと確信している。


K-D FUKUOKA 講演会

2019/7/21    西鉄イン福岡

きっかけ

運営に「ON Your Mark! 」で知り合った友人が携わっていたいたことや第一線で難民ボランティア活動をされてきた方と話ができると聞き参加した。

学んだこと・内容

「難民問題」と聞くと普段は「戦争」やら「ノン・ルフールマンの原則」しか耳にしないが、この講演会では実際に現地に行ってきた高校生の証言や難民ボランティア活動や物資援助を行う際の注意点(相手の必要ないものを送っていないか、送料の問題、物資が安全に届く状況か)、「無責任な援助をしていないか」という話を聞くことが出来た。さらに先進国の快適な生活がいかに貧困国に支えられているかを表す例として「ブラッド=ダイヤモンド」というものを知った。自分たちが「意識せず行動する」だけで貧困国に悲惨な結果を与えるという事実は私の想像以上に難民問題が根深く、複雑なものであるとの衝撃を与えた。

講演会の中で多くの方が「他人事でなく自分事として取り組むことが大切」とおっしゃっていた、この考えが自分の議論を通じた活動理念に影響を与え、「自分事にするために考える」という考えが生まれた。



高校生ビジネスグランプリ

2019/4~2019/9

きっかけ

「議論」そのもので社会に貢献し、それを仕事としていけないかと考えていたため、それをより具体的に考える機会になると考え参加した。


学んだこと・内容

今回は以前より「アイデア」を商品化するという自分の考えを伝えていた友人数名と共に複数校共同グループを作り出場したため思っていたより意思疎通や仕事分担・実行においてトラブルが発生したものの、何とか期日までにBrainstormingPLAZAの活動を発展させたディスカッションを中心とし、そこから得られる「アイデア」を商品化するビジネスプラン「Flapinion」ををはじめとする3つのビジネスアイデアの提出に成功した。


大学のその後自分がどのように生きていくかについて真剣に考え、具体的な企業運営について考えるよい機会になった。


TAKINOBORI

2019/8/17         GEEK SYUDIO

きっかけ

ビジネスプラングランプリ出場に伴い、より深い起業に関する知識を得る事と同じような考えを持つ人との交流を目的に参加した。

学んだこと・内容

企業の立ち上げや資金調達、企業用語についての基礎知識を学び、実際に福岡でベンチャーを立ち上げた方から起業についてやビジネスプランについてのアドバイスを受けることが出来た。さらに10人近くの参加者と交流し、同世代で起業を目指す彼らから大きな刺激を受けた。ここでのアドバイスから自分のビジネスプランの課題点として「アイデアの価値の発見と保護」を見つけ、次の目標を定める機会となった。

集まれ!25祭!FGN×登竜門 U25 Meeting

2019/12/26      FUKUOKA  GROWTH  NEXT

きっかけ

ビジコンでの落選により、実際のビジネスプランがどのようなものか知りたいと思ったため、参加した。

学んだこと・内容

実際に起業や融資をされている方の生の声を聞き、多くのビジネスアイデアについて知ることが出来る高校生向けイベント。「TAKINOBORI」を主催したTORYUMONが携わっている。イベント内で行われたビジネスプランコンテストでは漁業をサポートするビジネスプランとして、「ベンナーズ」のマリニティ(水産物の会員制直接売買サービス)を始めとするビジネスプランが発表されていた。どうやって素晴らしいビジネスプランを生み出すか聞いたところ、「自分の専門分野と日常の気づきの組み合わせ」と言われ、幅広い専門ないし知識がより多くのチャンスになると感じ、幅広い物事が学べる学部に行こうと再決意した。

課題解決型企業の実態について触れることができ、「どのようにしてビジネスプランを考えているか」「どのようなアプローチするのか」「プランの工夫はどのようなものか」などを知ることになったのは同じ道を目指す自分に問て大きな学びになった。